未経験者が就職しやすい業界TOP5と会社を選ぶ基準

就職しやすい業界

未経験の業界に転職したいけど、就職しやすい業界ってどんなとこかな?

でも何を基準にして企業を選べばいいんだろう......

新卒で就職した企業があまり自分に合わないと感じる所が多いと、転職を考えることもあるのではないでしょうか?

現在は売り手市場で転職が比較的しやすいと言われる状況でもあり、業界によっては人手不足が主な原因で、さらに転職しやすくなっています。
出典:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和2年2月分)について」

では、どのような業界が転職しやすい業界なのでしょうか?

この記事では、厚生労働省が公表したデータから、就職しやすい業界TOP5を紹介したのち、転職で企業を選ぶ基準について紹介していきます。

未経験者が就職しやすい業界を選ぶコツ

  • 就職しやすい業界はデメリットもあるがメリットも多い
  • 就職しやすい業界を選ぶことで、文系理系で関係なく未経験でキャリアチェンジできる

未経験業界で不安な履歴書の添削や面接対策も相談に乗ってくれる就職エージェントに頼ってみてはいかがでしょうか。

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未経験者が就職しやすい業界TOP5

20代で未経験でも就職しやすい業界は人手不足で悩んでいる業界といえます。

人手不足が加速している産業ほど、採用意欲が高くなるためです。

また、東京商工サーチによると、昨今では人手不足が原因のひとつとなって倒産している企業は400件以上あると発表されました。

人が採用できなければ企業が倒産してしまう可能性もあるため、人手不足の企業は意地でも採用しようと努力をしています。

未経験でも就職しやすい、厚生労働省が公表している人手不足の業界トップ5は以下の通りです。

就職しやすい業界
1位 運輸・郵便業
2位 サービス業
3位 医療・福祉
4位 宿泊業・飲食サービス業
5位 建設業

【就職しやすい業界No.1】運輸・郵便業

ドライバー不足に陥っており、過酷な労働条件から悲惨な交通事故が起こりニュースでも取り上げられることがありました。

長時間運転する体力と集中力が求められる上に、事故を起こす可能性もあり、離職率が高くなっています。

荷物をいかに運んだかで給料が決定する性質のある仕事ではありますが、給料は比較的高いです。

運送業・郵便業は一人での作業が多く、身体を動かすため、コミュニケーションが苦手な人や、デスクワークが苦手な人におすすめです。

【就職しやすい業界No.2】サービス業

仕事内容としては産業廃棄物の処理業者や労働者派遣事業が含まれています。

産業廃棄物の処理業者は、資格が必要な仕事ですが、一度資格を取っておけば職に困ることはありません。

基本的に朝から夕方までの規則的な勤務のためプライベートの時間を重要視している人にはおすすめです。

労働者派遣の事業は、働きたい人と人が欲しい企業を繋げる仕事です。

労働者だけではなく企業の人とも深く関わる仕事のため、人が好きな人にはおすすめです。

【就職しやすい業界No.3】医療・福祉

特に介護士の仕事は激務な割に給与が安いことが多く、人手不足に陥っている可能性が高いといえます。

介護士の報酬は国民の介護保険料を徴収した中から支払われることが多いため、構造上なかなか給与が上がりにくいといえます。

ですが、医療・福祉業界は今後もリストラや職を失うことが少なく安定しています。

常に人手不足なので、経験がなくても人と接することが好きな人にはおすすめです。

【就職しやすい業界No.4】宿泊業・飲食サービス業

ホテルや飲食店での接客業務は、勤務時間帯が不規則なことに加えて、基本給が低いことが多く、人手不足に陥っている可能性が高いといえます。

ですが、宿泊業・飲食サービス業は残業時間も多いため、給料が低すぎるということはありません。

接客業は全職種の中でもお客様に一番近いところで仕事をする必要性があり、就業時間を過ぎていても接客対応をしなければならないケースもあります。

人のために尽くすことが好きな人であったり、人の笑顔を見るために努力できる人にはおすすめです。

【就職しやすい業界No.5】建設業

厚生労働省の平成30年就労条件総合調査の概況によると、年間休日数のトップが金融関係で118日なのに対して建設業界は104日となっています。

建設現場の仕事は納期ありきで、しかも、肉体労働を伴う仕事が多いといえます。

休みが少なく仕事が大変なため、人手不足な状態に陥っており、採用されやすい業界となっています。

建設業は街づくりを行っていくため、社会の役に立っている実感ができたり、自分が作ったものが後世に残るやりがいのある仕事です。

また、会社によっては職種資格を積極的に取得させてもらえることもあり、手に職を付けたい人にはいい業界であるといえます。

次は、どんな基準で会社を選ぶべきかについて解説します。

文系と理系で就職しやすい業界は違うの?

文系と理系の差は専攻が就職に影響するかどうか

文系と理系での就職における違いは、学生時代の専攻が就職歳に関係があるのか・ないのかの差です。

理系は理学部・工学部・農学部・農学部などの学生時代の専攻が就職先に影響します。

学んできたことをそのまま就職に繋げられるため有利です。

また文系の学生は、専攻が就職先に必ずしも影響はしません。

文系の学生にもご紹介してきた就職しやすい業界がもちろんおすすめですが、自分は5つの業界が合わないと思った場合はエージェントに相談してみてください。

あなたの特性や希望を尊重しつつ、転職しやすい業界の求人を紹介してくれます。

業界や職種を限定し過ぎない

仕事を選ぶとき「私は文系だからプログラマーは無理」であったり、「理系で内気だから営業は無理」という風に考えると転職失敗しやすいといえます。

理由としては、自分の思い込みで職種の幅を狭めているためです。

もしかしたら思い切ったキャリアチェンジをすることで、新しい自分に合った仕事に出合えるかも知れません。

思い込みで仕事の選択肢を減らすことは避けるようにしましょう。

また、「絶対にこの業界がいい」「絶対にこの職種がいい」と就職先を限定し過ぎないことも、転職活動のポイントです。

例えば、女性を中心に人気が高い事務職ですが、厚生労働省の職種別求人有効倍率によると、一般事務職の有効求人倍率は実は飛びぬけて低い傾向にあり、0.33倍しか有効求人倍率がありません。

営業職がしんどいから事務職になりたいと安易な転職理由で事務職を選びたいという方もいる可能性があります。

しかし、事務職はそもそも有効求人倍率が低い上に、経験者しか採用しないという企業も存在している可能性が高いです。

営業職などは稼働するほどお金を会社にもたらす存在のため、重宝されますが、事務職は間接部門扱いとなります。

また、間接部門は稼働するほど会社のお金が減るため、増員を検討できないという企業もあり、転職は難しいと言えます。

ただし、女性にとっては就職しやすい職業である可能性が高いため、事情があって家業と両立させたい方にはおすすめです。

次は、具体的に悩みを解決する方法について解説します。

悩む人は転職エージェントに相談しよう

転職・就職エージェントは面談を通した分析や求人紹介、面談練習、履歴書などの添削等をすべて無料で使えるサービスです。

エージェントを選ぶポイントは、未経験の求人に特化したなどのエージェントごとの強みを理解して自分に合うエージェントを選ぶことです。

職歴が浅かったり、職歴がなくて悩んでいる方でも対応してもらえる転職エージェントも出現しており、非常に心強い味方となってくれます。

おすすめの転職エージェントを紹介します。

(1)ハタラクティブ

ハタラクティブは職歴無しの20代でも活用可能な転職エージェントです。

20代の未経験転職に強く、自己分析などのキャリアカウンセリングを行い、どんな仕事をしたいのかなどを浮き彫りにしてもらえます。

また、利用実績者数は15万人を超えており、非常に高い実績を誇っています。

20代で未経験の仕事に挑戦してみたいと考えている場合は、積極的にハタラクティブの活用をおすすめしています。

ハタラクティブ(既卒・フリーター・ニート)

  • ニート・アルバイト・大学中退者の方にも丁寧にサポート
  • 職歴やスキルがない方には無料で学校に通える
  • サイバーエージェント等のメガベンチャー求人も取り扱う

(2)ウズキャリ

ウズキャリは20代の既卒・第二新卒・フリーターの就職支援を行う若手向けの転職エージェントです。

転職希望者に対して20時間程度の非常に長い時間をかけてどんな仕事をしたいのかなどをヒアリングを行います。

ヒアリングを通して、本当にやりたい仕事を探す手助けをしてくれます。

内定率も83%あり、入社後の定着率も92%と、ブラック企業と呼ばれる業界を排除して、高い定着率を維持しようと努力している可能性が高いです。

20代の若手に向いている転職エージェントであるといえます。

ウズキャリ

  • ニートやアルバイトの方にも丁寧にサポート
  • 職歴やスキルがない方には無料の学校を提供
  • 「就職先の決定」より「就職して1年後も働きつづけられる」ことを目標している

この記事のまとめ

この記事では、20代の未経験者に向けて以下の内容を紹介しました。

  • 就職しやすい業界はデメリットもあるがメリットも多い
  • 文系理系で関係なく未経験でキャリアチェンジできる

就職しやすい業界を知って一歩行動してみることで新しい生活をはじめてみませんか?

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