若者の転職が当たり前の時代に転職をしない方が良い!3つのメリットとは

転職 当たり前

若者の転職が当たり前になっているって聞くけど、実際どうなんだろう…

現職で働き続けるメリットって何があるの?

最近は、転職市場の活性化に伴い、若者の転職率は上昇して当たり前になりつつあります。

キャリアの選択肢が沢山あることで、「自分は今後どうすべきか」と悩んでしまうものです。

そのため、あえて転職しないのも十分なキャリア選択になりうるのです。

ここでは、海外と比較した日本の転職市場を見たのちに、転職しない3つのメリットについて紹介していきます。

この記事でわかること

  • 15歳~24歳の若者層は13.2%と高く、約10人に1人の転職率
  • 今後、終身雇用制度が廃止する
  • 勤務経験を積むと、キャリアを着実に積み上げる3つのメリットがある
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若者の転職が当たり前となりつつある日本と海外の転職率

日本の若者は約10人に1人が転職している

総務省の統計局によれば、日本で就業者に占める転職者の割合(転職率)は4.9%です。

一見低い数値に見えますが、図のように年齢が低い方と転職率は高くなります。

特に15歳~24歳の若者層は13.2%と高く、約10人に1人の転職率となっています。

そのため若者の転職率は上昇している傾向にあるといえます。

世界の転職事情

内閣府の世界青年意識調査によれば、日本人は1回目の転職経験者数の割合においては、諸外国と大きく変わりがないことが分かります。

転職経験1回目の段階では日本が20.8%、韓国が20%、アメリカが23.1%、スウェーデンが18.6%、ドイツが23.1%となっています。

アメリカや韓国、スウェーデンでは生涯に4回転職する人が10%以上存在するのに対して、日本では4.1%となっています。

初回の転職率において日本だけが飛びぬけて転職率が低いわけではないといえます。

1回くらいの転職であれば、どの国も同じくらいの割合で転職する人が存在しているといえます。

日本 韓国 アメリカ スウェーデン ドイツ
転職経験なし 54.2 40.3 27.3 31.8 56.4
転職経験1回 20.8 20 23.1 18.6 23.1
転職経験2回 12.4 18.2 21.7 14.7 8.6
転職経験3回 5.7 9.8 9.6 14 4.1
転職経験4回以上 4.1 10.4 12.4 19 4.6

終身雇用廃止論

日本では大企業を中心にリストラが起こっており、終身雇用は廃止する方向に向かっています。

トヨタ自動車の社長が発言した「終身雇用を続けることは難しい」は、テレビのニュースなどで多く取り上げられました。

発言の真意は、納税額などの優遇がないと終身雇用をするメリットが企業にないためだと言います。

会社の経営傾向
好景気 業績も良い
社員の雇用を促進
不景気 業績も悪い
社員の雇用を制限

表のように、経済好調だった昔の日本は各企業が過去最高利益や株価が上昇していたため、リストラの必要性はありませんでした。

しかし、現在は大企業を中心としてリストラをしないと企業の維持が難しい経済状況で、実際に日経新聞ではリストラを実行していると報告されています。

それでは、今後日本はリストラが進行するのでしょうか?

本来であれば、企業は社員を解雇などの削減を行いたいと考えますが、それは出来ません。

それは、どうしてですか?

この構造の発端は、労働基準法と終身雇用制度の関係性にあります。

企業がリストラを実施する場合
労働基準法 社員自らに退職を申し出させる
終身雇用制度 退職金を支払う

まず、日本は労働基準法により、企業が一方的に正社員を解雇することは不可能です。

そのため、本人から希望退職を募ることでしか人員削減をできません。

そして、終身雇用制度により、希望退職をした場合は退職金の割り増し支払いが必要です。

そのため、お金がないとリストラできない経済体制になったのです。

もしも今後、終身雇用制度が崩壊し始めると考えた場合、転職できる能力を身につけておく必要性が高いといえます。

次では、あえて転職しないことに対するメリットについて解説します。

若者の転職当たり前の時代にあえて転職しない3つのメリット

転職しないことで得られるメリットは退職金や昇給などで不利にならない点です。

また、1社に長く勤めることで頼りにされる場面が多くなり、重宝される可能性もあります。

人間関係が良い職場の場合は、人間関係が安定した職場で働くことができます。

転職しない3つのメリットとしては、以下になります。

転職をしない3つのメリット

  1. 退職金が減らない
  2. 慣れた人間関係の中で働くことができる
  3. 社内で重宝される存在になれる

(1)退職金が減らない

日本の企業では退職金制度は勤続年数に応じて高くなるように設定されています。

税制的にも優遇されており、勤続年数が長いと、退職金にかかる税金の控除額が大きくなり、退職金の金額も良くなる傾向にあります。

日本企業の退職金の金額の算定方式として、「勤続年数×退職時の給与」となっている可能性も高いです。

退職金が減らないということが転職しないメリットといえます。

(2)慣れた人間関係の中で働くことができる

転職をしなければ人間関係が大きく変わることは少ないといえます。

もしも職場に嫌な人がおらず、尊敬できる上司や仲の良い同僚がいる場合、転職しないことは大きなメリットといえます。

もしも転職して給与等の待遇が良くても人間関係が悪ければ、転職しないほうが良かったと感じる可能性も高いです。

転職しないことで慣れ親しんだ人間関係の中で働くことができるということは、大きなメリットであるといえます。

(3)社内で重宝される存在になれる

転職しないメリットは、社内で重宝される存在になれる可能性が高いことです。

同じ会社に勤め続けることで自分にしかわからない仕事が蓄積することがあります。

「あの件なら○○さんに聞けば絶対に解決できる」という仕事が増えていくため、社内で重宝されるようになる可能性が高くなります。

1社に勤め続けることでその会社の生き字引となり、結果的には再雇用される場合によい待遇で再雇用されることがあり得ます。

転職しないメリットは、社内で重宝される存在になれる可能性があることですね。

次は、転職が当たり前の時代だからこそ身に着けておくべきことについて解説します。

自分の市場価値を意識しながら仕事をしないと、これからは食べていけない可能性があります。

転職が当たり前の時代だからこそ気を付けたい3つのこと

転職が当たり前の時代だからこそ気を付けたいこととして、市場価値を常に意識して仕事をすることが大切であるといえます。

AIや機械で代替えできるような仕事ではなく、自分にしかできない仕事を見つける必要性があります。

会社に依存したキャリアではなく、自分自身でお金を稼ぐスキルを持つべき3つの理由は以下の通りです。

今のうちからスキルを身に着けるべき3つの理由

  1. AIや機械に代替不可能なスキルを身に着ける
  2. 専門性を1つ以上身につける
  3. 管理職経験を持つ

(1)AIや機械に代替不可能なスキルを身に着ける

AIや機械に代替不可能なスキルとして、全体を巻き込むような仕事を経験するようにしましょう。

理由としては、答えが決まっているルーチンワークは成果物が変わらないことが多く、経営者にとっては価値を生まない仕事と判断されやすいためです。

単純な給料計算や、見積書の作成、事務手続きなどはAIにとってかわられる可能性が高いといえます。

AIや機械にできないような、会社全体を巻き込むような仕事に積極的に挑戦する必要があります。

(2)専門性を1つ以上身につける

専門性を必ず1つ以上身につけるようにしましょう。

専門性がないと、もしも会社がなくなったときに転職しにくくなるためです。

総合職型の大企業に勤めていた人がいざ転職をしようとすると、専門性がないため採用されない可能性が高くなります。

経理・人事・プログラマーといった数ある職種の中でどれか一つだけでもこれだけは他には負けないというスキルを身につけるようにしてください。

総合的になんでもできる人材よりも、1つの職種について特化している人材の方が転職市場では評価されやすいといえます。

(3)管理職経験を持つ

管理職経験を持っておくことが大切です。

企業は組織であり、人を統率する能力が年齢が上がるにつれて重要となる可能性が高いです。

部下を持ち、意見を聞きつつも、最終的には自分の案を通せるような力強さを身につけるようにしましょう。

管理職経験を持った人材は、重宝される可能性が非常に高いといえます。

もしも、現職で自分の望むキャリアを積みにくいと考える人は、転職エージェントの相談するものおすすめです。

転職が当たり前だからこそ相談したい転職エージェント

まだ転職するか決断してない状態でも、転職エージェントって活用できますか?

もちろん、活用することができます。

現状の自分に対して危機感を覚えているのならば、一度相談すると今後のキャリアと向き合いやすくなるためおすすめです。

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この記事のまとめ

この記事では、若者の転職が当たり前の時代でどうキャリア選択すべきなのかについて以下を紹介しました。
  • 15歳~24歳の若者層は13.2%と高く、約10人に1人の転職率
  • 今後、終身雇用制度が廃止する
  • 勤務経験を積むと、キャリアを着実に積み上げる3つのメリットがある

海外と日本の転職市場を比較したのち、今後のキャリアにどう向き合うべきなのかはとても悩みます。

もし、転職をするかしないはとても悩みますよね。

今後どうキャリアを歩むべきなのかを、ぜひ考えていきましょう。

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