なんで私だけ昇給できないの?昇給しない本当の理由と対策法4個

会社の同期はみんな昇給しているのに、なぜか自分だけ昇給できない…

このような悩みを抱え、モヤモヤした状態で仕事に向かっていませんか。

結論からいうと、昇給しないことや給料が上がらないことには必ず理由があります

そして、その理由が自分自身で解決できないものであれば、あなたはその会社から離れ、転職することを考えたほうがいいかもしれません。

この記事では、現状に不満や疑問を感じている人に向けて、昇給しない理由と対策法について解説します。

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昇給しない本当の理由って?

昇給しない理由は、対会社によるものと対自分によるものの2つが考えられます。

会社側の理由としては、昇給制度や給料体系などの問題であったり、会社が経営難に陥っていることがあげられます。

また、対自分の理由としては、能力不足や仕事に対する姿勢などが、評価に影響を与えています。

対会社の理由

会社側の理由は、以下の3点が考えられます。

  1. そもそも、昇給制度がない
  2. 会社が経営難に陥っている
  3. 20代のうちは上がらない給与体系

まず、雇用されている会社に、そもそも昇給制度がないという理由です。
就業規則に昇給制度に関しての説明が明記されていない場合、従業員を昇給させなくても違法ではありません。

解決法としては、自分の会社の職業規則を確認・相談できる上司に聞くことを検討すると良いです。

その他にも、会社が経営難に陥っている場合も、昇給は困難になります。
なぜなら、会社においてもっとも高額なコストが「人件費」だからです。

また、離職率が高い会社は新規採用にお金をかけなければならないため、既存の従業員を昇給させるほどの余力がないことも考えられます。
「自分の会社の経営状況はどうか」「離職率は高くないか」などをチェックしてみましょう。

20代は上がらない給与体系も考えられます。
働き始めたばかりで能力が低いと考えられているため、20代のうちは修業期間、30代からグンと上がる制度になっているかもしれません。

相談できるのであれば、30代以上の上司に、「どのように昇給したのか」「何歳に昇給したのか」を聞いてみましょう。

対自分の理由

対自分の理由は、以下の2点で考えられます。

  1. 能力不足
  2. 仕事に対する姿勢

自分の能力不足が原因の場合もあります。

今取り組んでいる仕事はきちんとこなせているでしょうか。結果は出せていますか。
何度もミスを指摘されたり、遅刻や急な欠勤が多かったりすると、上司はあなたを昇給させるに値しないと判断している可能性があります。

ここまで、昇給できない理由について解説してきました。
昇給できない会社側の理由としては、昇給制度や給料体系などの問題や、会社の経営難があげられます。
また、対自分本人の理由としては、能力不足や仕事に対する姿勢などが、評価に影響を与えています。

次からは昇給しにくい業界・業種・人の特徴を見ていきましょう。

昇給しにくい特徴ってあるの?

業界の場合

昇給しにくい業界は以下のとおりです。

  1. アパレル
  2. サービス
  3. 警備
  4. 飲食
  5. 小売り

なぜならば、離職率が高く新規採用にコストをかける必要があるため、既存社員の給料にまでお金が回らないためです。

離職率が高い理由として、将来性が不安定なことがあげられます。
昇給しにくい業界というのは、スキルがなくても就職することができます。
そのため、給料が低いので将来に不安を抱く方が多いです。

職種の場合

昇給しにくい職種は以下のとおりです。

  1. 一般事務
  2. 保育
  3. 介護
  4. サービス・販売・外食

理由としてに関して、「代替可能である」という共通点があります。
残念ながらあなたである必要はなく、ほかの人でも代わりがきく、ということですね。

人の場合

昇給しにくい人の特徴は以下の3点です。

  1. 向上心やチャレンジ精神がない
  2. 時間や仕事にルーズ
  3. 上司に好かれにくい

あなたが上司になったと考えてみると、向上心やチャレンジ精神がない人に仕事を任せてもつまらないですよね。
期待した結果はおそらく出してくれません。

また、時間や仕事にルーズである人は、社会人として大問題です。
例えば、大事な取引先との打ち合わせに遅刻でもしたら、会社全体の信用を失う結果になります。

他にも、上司に好かれない人も昇給することは困難です。昇給する際に必要なのは上司の「推し」も影響することがあるためなので、上司との関係が良好でないとに嫌われていると、昇給することは困難です。

ここまでは、昇給しにくい業界・職種・人について解説してきました。
誰もが昇給は誰もがしたいと思うはずですよね。
ここからは、昇給しないときの対策法を解説していきいます。

昇給しないときの対策法4個

ここでは会社内でできることと、会社外でできることの双方の視点からみてきます。

【社内】スキルアップ

スキルアップすることで、昇給することができます。
例えば、営業職の方であれば売り上げを伸ばすことで努力が認められて昇給することが考えられます。

そのために、営業の基礎をもう一度復習したり、結果を出している先輩に営業のコツを聞いたりしてスキルアップを図りましょう。

【社内】関連した資格を取る

会社によっては資格を取ることで昇給できる制度をとっているところが多くあります。 英語を使う外資系の会社であれば、TOEICやIELTSなどで高いスコアを取ることが昇給の条件になっていることが多いです。

例えば、コニカミノルタホールディングス株式会社では、海外に拠点をおいているため、現地のスタッフとのコミュニケーションとして英語が必要不可欠です。
そのため、TOEICのスコアが昇給の条件になっています。

参考:主流はTOEIC500~600点!厳しい昇格の条件

また、デザイナーであればカラーコーディネーターなど、関連する資格を取ることで昇給することも考えられます。

今後転職する場合、自分の強みになるので将来を見据えて、必要そうだと思う資格は少しずつ取っておくことを検討してみてはいかがでしょうか?

【社内】部署や課を異動する

部署や課の仕事内容が、向いてないことも原因としてあげられます。
人にはそれぞれ得意不得意があるため、今の人材配置に問題がある可能性があるので、一度異動願を出してみてはどうでしょうか。
自分の能力を活かせる適切な部署や課に異動したことで能力が認められ、昇給できることも考えられます。

【社外】転職する

昇給しないとき、会社外での対策法は転職することです。

会社の就業規則に昇給についての記載がなければ、社員を昇給させなくても違法にはなりません。
会社が経営難な場合も昇給しにくいので、早めに転職を検討したほうがいいです。

20代のうちは転職しやすい状況にあります。
というのも、経験や実績が少ないことからポテンシャル重視の採用をしてもらえるためです。

そのため、未経験の業界や職種に挑戦できる機会があります。
早めに退職して、昇給制度が整っている会社に転職しましょう。

昇給しない理由を考え、自分によるものでない場合は転職しよう

今回は、あなたが昇給しない理由と昇給しにくい特徴、そして昇給するための対策法を紹介してきました。
あなたがどのような対策法を取るにしても、自分の現状の能力と会社の状況をしっかり把握して、次の行動に移すことが大切です。

特に、転職を考える場合は、早ければ早いほど転職しやすいといいます。
20代のうちの転職は「ポテンシャル重視」の採用になるので、これを機に異なる業界や職種にチャレンジすることもできます。

そのため、「今の仕事が自分には向いてないのではないか」と思う方は、思い切ってほかの業界や職種に転職を検討してみてはいかがでしょうか。

自分の現状を分析して、昇給できる環境や会社に転職しましょう。

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