連勤って何日まで続くと法律違反なの?連勤の定義など徹底解説

連勤 法律

12連勤中だけど、何日までなら法律で大丈夫なの?

最近では働き方改革とよく耳にします。

労働基準法では、少なくとも毎週1回の休日を原則としてが制定されているのです。

しかし、40時間以内の時間外労働や休日勤務で、残業代の支払いさえあれば違法にはなりません。

では、一般的にどのような環境が働きやすいのでしょうか。

この記事では、連勤が何日まで行くと違法か触れた後、企業で働く上で欠かせない10つの条件を紹介します。

この記事でわかること

  • 13連勤以上が法律違反
  • 連勤のないホワイト企業を選ぶ10つの条件
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現職の労働環境が耐えられない場合、違う環境を探すのも1つの解決策です

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連勤しすぎると法律違反?連勤や休日規定の定義

結論から言うと、12日間働いても違反にはなりません。

日本の労働に関する法律を見ていきます。

第三十五条 使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。

出典:労働基準法 第35条

1週間のうちに1日の休みをはさめば、違法にはなりません。ここで詳しく説明していきます。

(1)「休日」の規定が「連続勤務」を定めている

労働基準法35条の2項を見てみると、原則、週に1回の休みが必要ですが、4週を通じて4回以上の休みを取っていれば、12連勤が可能です。

2 前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない。

出典:労働基準法 第35条 2項

何日も連続で会社に働いてはいけない規定はないため、「週に1度は休めばよし」と解釈でき、12連勤でも問題ありません。

例えば、月曜日に休日をもらった従業員が、翌日の火曜日から始まり、第2土曜日まで働いたとしたら12日間連続で働けます。

 

(2)36協定を結んでいれば、休日出勤が可能

36協定とは、労働基準法36条に制定された「時間外労働及び休日労働のおける指針」です。

・時間外労働の上限(「限度時間」)は、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなけれ ばこれを超えることはできません。

・臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、年720時間、複数月平均80時間以内(休日労 働を含む)、月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。また、月45時間を超え ることができるのは、年間6か月までです。

出典:36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針

以上のことより、休日や定時過ぎに残業として働いても、規定の範囲内であれば法律上問題ありません。

そのため、本来お休みの日を「休出」として申請すれば何日かの連勤も働くことは可能です。

しかし、その分多くの割増賃金が未支払いや、月平均80時間を超えると違法となるのできちんと自分でも確認しておきましょう。

さて、この見出しでは労働日数についてお話ししてきました。ここからは気になる労働時間のことを解説していきます。

連勤がもたらす影響

「仕事から帰ってきても疲れて食事を取れないし、すぐに寝る」という生活をずっと続けていると、気づいたら体調を壊してしまって結局仕事を休むことになってしまいますよね。

多忙期で10連勤、20連勤が一時的であればよいのですが、それが続いてストレスや疲労感で悩まされることで、仕事どころではなくなってしまいます。

それでは、連勤が心や体に与える影響を解説していきますね。

(1)心の影響

連勤が長く続くと、気持ちにも変化が起きてきます。

退勤後やせっかくの休日にも寝て過ごしてしまい、好きな趣味もできず、何もやる気が出ない状態になってしまいます。

長時間労働により発症する4つの症状例は以下の通りです。

  • 記憶力、ひらめき力がなくなりうっかりミスを生じ、仕事に影響が出る
  • 疲労で精神の状態が悪くなる
  • 食欲が低下する

このような結果が医学的に表明されているため、もし心当たりのある方は要注意です。

(2)体の影響

それでは次に、連勤が体に与える影響を見ていきます。

1日7~10時間の拘束と比較して、1日11時間以上拘束される長時間労働では、 脳、心臓疾患の発症リスクが2.7倍になることがわかった

出典:労働時間と過労死不安

どんなにメンタルが強い人でも、何日もずっと働いていれば体に疲労が蓄積されます。

個人差にもよりますが、疲労回復できずにずっと休めずにいると、下記のような症状が出てきます。

  • 口内炎
  • 肌荒れ
  • アレルギー
  • 風邪
  • めまい
  • 胃腸障害

このように、疲労が蓄積されれば恐ろしい悪影響しかありません。

その上、直近の1ヵ月に100時間以上の超過勤務をしていれば、「過労死ライン」の領域にもなってしまいます。仕事のし過ぎで死ぬのはもってのほかです。

さらに恐ろしいのは、本人が気づかずに体に溜まっていき、気づけば何も持病を持っていない人が、心筋梗塞や脳卒中といった病気に発病してしまう恐れがあるのです。

労働時間と急性心筋梗塞・脳卒中発症の関連調査によると、一日9時間以上働くと、症状の発症リスクの高くなっていくことが分かります。

もしも、現職の労働環境に危機感を覚えている場合は、思い切って転職してみるのも一つの案だと思います。

さて、ここまで連勤がもたらす影響について解説してきました。

次では、働きやすい環境とはどんな環境のことをいうのか確認していきましょう。

連勤がきつい場合、転職も視野に

休日を申請しても承諾してもらえず、8連勤、9連勤が当たり前な会社は、ブラック企業である可能性が高いです。

福利厚生などちゃんとした規定がある企業を見つける方が、現実的で将来も明るいですよね。

そんなブラック企業を脱出するためには転職も視野に入れてみましょう。

ホワイト企業を選ぶ10の条件とは

ホワイト企業の定義には色々ありますが、どうせ転職するなら仕事しやすい環境で働きたいですよね。

社員から高く評価されるホワイト企業選びの条件を10つ挙げてみました。

  1. 職場環境が整っている
  2. 有給休暇が取りやすい
  3. 勤務スタイルが柔軟
  4. 新入社員の離職率が低い
  5. 社員が納得できる人事成果評価制度がある
  6. 社員が活き活きしている
  7. 福利厚生がしっかりしている
  8. 社員が将来性を感じている
  9. 長期的な安定がある

現職で以上の条件があまり満たせていないと感じる場合、転職してより働きやすい環境を探す手段もあります。

もし、現職から転職を考えるのであれば、自分に合う転職エージェントを活用していきましょう。

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初めて転職を考え始めた方で、徹底的にサポートをされたい方はおすすめです。

この記事のまとめ

この記事では、以下の2つについてご紹介いたしました。
  1. 13連勤以上が法律違反
  2. 連勤のないホワイト企業を選ぶ10つの条件

12連勤までは大丈夫と言われても、働く側からするととてもきついですよね。

もしも、現職での労働時間に耐えられないのであれば転職も視野に入れてみましょう。

仮に転職活動を考え始めているのならば、転職エージェントの活用がおすすめです

そうすれば、自分の働きやすい環境に出会える可能性が格段に上がっていきます。

ぜひ、自分に適した職場がどのようなところか見直していき、今後の社会人生活が好転できるように向き合っていきましょう。

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