既卒の就活は厳しい。内定獲得のために必ずおさえる3つのポイント

既卒 就活

納得できる就活がしたいけど、既卒は厳しいらしい…

大手に内定した友人に会いたくない…もう全部投げ出して海外に逃亡したい…

マイナビが行った2018年度就職活動調査によると、大学・大学院卒業後3年以内の既卒者の内定率は「45%」でした。

2人に1人は内定がもらえないという厳しい現実。

自分の就活も無理そうな気がして就職活動をするのが怖くなったりしますよね。

ここでは、既卒からの就活を成功させて内定を獲得するために押さえておきたい3つのポイント知っておくべき基礎知識をまとめていきます。

あなたが内定を獲得するために必ず押さえる3つのポイント

  1. 既卒者の採用意欲が高い企業に応募する
  2. ネガティブな質問への正しい受け答えを準備する
  3. 資格や実務経験から本気度を示す

新卒と比較すると既卒者の就職活動は確かに厳しいです。だからこそ、あなただけの力でなんとかしようとするのは得策ではありません。

求人誌や企業サイトの若手社員インタビューを見ながらネガティブな気持ちで過ごす日々はもうやめにしませんか。

企業の採用情報・面接ノウハウ・効果的な自己アピール方法を熟知した転職エージェントを上手に活用して、内定を勝ち取りましょう。

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【内定率は2分の1】既卒の就活は新卒に比べて不利な理由3つ

大手求人サイトの調査によると、2018年における既卒者内定率は45.0%だったと言います。

2018年の現役就活生は8月時点で83.4%が内定を獲得しているほど好調だったの比べ、既卒者の就活は依然として厳しい状況にあります。

2018年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査

新卒者と比較して、既卒者が不利な状況に立たされているのは主に以下の3つの理由です。

既卒が不利である3つの主な理由

  1. 企業側が新卒の対応で手がいっぱい
  2. そもそも既卒の内定率が低い
  3. 既卒に偏見を持つ採用企業もある

1.企業側が新卒の対応で手がいっぱい

誰もが名前を知っているような大企業には新卒者の応募が殺到します。

選考を通過して入社した新卒者がまだ入社して間もないのに、あえて未経験の既卒者を受け付ける必要性は感じられません

また、新卒で入社した会社を1年目・2年目・3年目で退職して転職活動をしている「第二新卒」と呼ばれる層もおり、ライバルはたくさんいるのです。

既卒者まで手を広げる企業が少ないことから自然と倍率が高くなり、不利な状況になってしまいます。

2.そもそも既卒の内定率が低い

2018年の既卒者内定状況は、冒頭で述べた通り45.0%です。

29%くらいだった2013年あたりと比較すれば、状況は好転しています。 それでも、既卒者の半数以上は内定をもらえないのが実際のところです。

雇用環境が好転している今だからまだ救われるものの、今後の経済情勢次第では再び落ち込むリスクはあります。

既卒で内定をもらうことが難しいという現実はあるにせよ、「就活やる気でないし辛い…」「内定決まらないから就活疲れた…辞めようかな…」となっていては後悔することになります。

3.既卒に偏見を持つ採用企業もある

現在の新卒求人では、卒業もしくは中退から3年以内の人も募集対象に含まれることが多くあります。

政府が行っている「三年以内既卒者等採用定着奨励金」と足並みを合わせるための取り組みです。

ただし、「募集対象に含まれること」と「内定獲得できること」は異なります。

「既卒」というだけで、「新卒の就活がうまくいかなかった人」「公務員をあきらめて就職浪人している人というレッテルを貼る大手企業もあります

既卒が就活で成功する方法|履歴書や求人の選び方等ポイント3つ

約4.5割の既卒者は内定を獲得していることから、就活のやり方や時期、求人の選び方などのポイントを押さえて活動すれば就職は決して無理なことではないと言えます。

就活で成功するために守ってほしいポイントは3つです。

  1. 既卒歓迎の求人を受ける
  2. 面接でのネガティブな質問に備える
  3. 履歴書でアピールできる資格や実務経験を得る

3つのポイントについて、以下でより細かく見ていきましょう。

1.既卒歓迎の求人を受ける

「経験不問」「未経験歓迎」と書かれている求人でも、既卒者を受け入れてくれる会社とは限りません。「既卒歓迎と書かれた求人を探しましょう

明記がない求人に対しては、電話やメールなどで問い合わせをするのも一案です。

自ら連絡をとったこと自体がポジティブな印象になり、採用担当者の記憶に残るケースもあります。

2.面接でのネガティブな質問に備える

採用担当者の中には既卒者に対してマイナスイメージを持つ人もいて、ネガティブな質問をされることも少なくありません。

想定される質問に対する回答を事前に準備することで、慌てずに対処しましょう。

たとえば、こんな質問が考えられます。

【質問】新卒で就職しなかった理由を教えてください。

回答例:卒業論文やアルバイトを理由に積極的な活動ができず、内定を頂けませんでした。

あらためて将来や仕事に関して深く考え、片手間で進めた就職活動を反省しました。

出遅れた分を少しでも取り戻そうと、ハローワークやセミナー・説明会に足を運んだり、直近の業界動向を書籍やインターネットメディアで調べたり、店舗訪問をしたりしています。

この質問の意図は失敗経験から得た学びと行動を聞くことにあります。 「内定がもらえませんでした」という単純な答えでは、採用にはつながりません。

参考までに、既卒での就活を乗り越えた人の実際の声を紹介します。

正直に話すと、それ以上深掘りされなかった

  • 35 歳
  • 会社員

正直に、内定辞退して、自分が納得できる仕事と会社を探してると話しました。既卒でも社会人経験がなかったので、そこは変に虚勢せず、正直にありのままで就職活動しようという気持ちが強かったからです。学生が嘘をついても、社会人にはバレバレだと思うので、正直に言って良かったなと今でも思います。それに、正直に話すと、それ以上深掘りされなかったので、その後もスムーズに進みました。

  • 就活期間3ヶ月
  • 応募社数1
  • エージェント1

3.履歴書でアピールできる資格や実務経験を得る

応募先企業で役立つ資格やアルバイト経験があると、本気度をアピールできます。

例えば以下のようなものです。

  • 不動産業界:宅地建物取引士
  • IT業界:ITパスポートやネットワークエンジニア向け資格のCCNA(Cisco Certified Network Associate)
  • 金融業界:ファイナンシャルプランナー

もちろん、どの資格も難しいのですが、履歴書作成までに取得できなかったとしても、自分なりの目標を掲げて努力していることをアピールできます。

「入社までには取得します」など、就職面接の場で宣言してしまうのも、熱心さを伝えることができるでしょう。

既卒の就活で年内に内定したい人|転職エージェントを活用すべし

ここからは、転職エージェントの活用法や利用するメリットを、もう少し深堀りしながら見ていきます。

既卒者の就活におすすめの転職エージェントも、厳選して紹介します。

1. 転職エージェントのメリット

既卒者が転職エージェントを活用する3つのメリット

  1. あなたに合った求人を紹介してくれる
  2. ネガティブな質問への返答を一緒に考えてくれる
  3. 履歴書でのアピール方法を無料で指導してくれる

1~3を順に説明していきます。

1.あなたに合った求人を紹介してくれる

転職エージェントのもとには、一般の求人サイトには出ていない非公開の募集も集まります。

非公開の募集(=非公開求人)とは、転職エージェントが企業の採用担当者と直接話をして、求める人物像や要求スキル、既卒者の採用可否などをチェックした信頼度が高い情報です。

また集まった情報と就活者のスペックをマッチングして、内定する可能性が高い優良企業の求人情報だけをまとめて紹介してくれるため、余計な時間がかかりません。

求人サイトをくまなくチェックする手間を省略できる分だけ、書類の準備や面接の練習にあてる時間を確保でき、進め方を整理できます。

転職エージェントを賢く利用して自分にあった就活のやり方を見つけましょう。

2.ネガティブな質問への返答を一緒に考えてくれる

ネガティブな質問に対する回答の仕方も転職エージェントが一緒になって考えてくれるから、説得力が高まります。

新卒時代の就職活動では、大学の就職課のサポートを受けた人が多いのではないでしょうか。

より状況がシビアになっている既卒の就職活動に自分だけで臨むのは、不安に感じますよね。転職エージェントの支援を受けながら二人三脚で活動すると安心です。

3.履歴書でのアピール方法を無料で指導してくれる

当然ですが、新卒時代の履歴書を、既卒の就活に使いまわすことはできません。

既卒者には既卒者に適した書類の書き方があり、自己PRや志望動機を書き直したり、職務経歴書を用意する必要があります。これらを全て、自分だけでこなしていくのは大変です。

限られた時間を有効活用したい人こそ、転職エージェントのサービスを活用しましょう。

2.既卒者が相談できる転職エージェント

既卒の就活支援を行っている会社の中から、「マイナビジョブ20’s」をおすすめします。

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sはマイナビで唯一の20代・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントで、手厚いフォローが期待されます。

さらに、全ての求人1,500件以上が20代対象で、職種・業種未経験OK求人が50%以上を占めるので、若い人のキャリアチェンジを後押ししてくれます。

マイナビジョブ20’sは、社会人スタートにふさわしい企業選びを、豊富なノウハウを元にサポートしてくれるため、既卒者にとっては安心ですよ。

エージェントを活用して既卒から内定を勝ち取った先輩からのエールを紹介します。

自分の直感を信じて進むことが一番大切

  • 32歳
  • 客室乗務員

今持っている不安要素は必ずアピールポイントに結びつきます。逆転の発想を大切に、自分の直感を信じて進むことが一番大切です。

  • 就活期間12ヶ月
  • 応募社数10
  • エージェント1
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この記事のまとめ

ここでは、既卒から就職して内定を得るための3つのポイントをご紹介しました。

  1. 既卒者の採用意欲が高い企業に応募する
  2. ネガティブな質問への正しい受け答えを準備する
  3. 資格や実務経験から本気度を示す

これらを全て自分だけで行おうとすると遠回り・的外れになりやすいため、転職エージェントの活用をおすすめします。

まずは無料登録を行って、内定獲得に向けた最初の一歩を踏み出しましょう。

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