【営業職から転職したい女性へ】おすすめ職種と転職成功のコツ4つ

営業から転職

営業職を辞めたい」と考えている女性もいるでしょう。

自分のやる気次第で結果が目に見える営業職はやりがいのある仕事ですが、そのぶん辛いことやデメリットと感じることも少なくありません。

営業職から転職する場合、どういった職種がおすすめでしょうか?向いている職業や、転職を成功させるコツについて解説します。

この記事のまとめ

営業職を辞めたいと考える理由には、以下の4つが挙げられます。

  1. 売上を伸ばすためのに顧客とのコミュニケーションを取るのが大変
  2. ノルマがきつい
  3. 専門性が身につきにくい
  4. キャリアアップがしにくい

営業職は将来性を含め、長く続けることが難しい職種であるため、転職で異なる職種に就いた方がいいと考える女性が多いのも仕方がありません。

しかし今までキャリアを積んできたことで、身についたスキルもあるはずです。営業職からの転職においては今まで培ったスキルをアピールすることや、志望動機を明確にすることも重要です。

どのような職種が転職しやすいのか、といった点も把握しておくと転職しやすいでしょう。

また、営業職を辞めたい理由を明確にすることも、転職の成功につながります。

なぜ営業職をやめたくなるのか、理由を明確に

営業職をやめたくなる理由には、以下の5つのことが考えられます。

  • 日々のノルマがきつい
  • 専門性が身につきにくい
  • 人付き合いが大変
  • 労働時間が結果に結びつきにくい
  • キャリアアップしにくい

日々のノルマがきつい

ノルマを達成しないと給与に響く、ノルマが達成できないと嫌みを言われたり、他の営業と比較されたりするのは、精神的に苦痛です。

それをこれからも続けていくのかと思うと、憂鬱になってしまうでしょう。

専門性が身につきにくい

営業をするにあたり、特に必要なスキルはありません。

つまり未経験でも可能な仕事であり、長く続けていても専門性が身につかない可能性があります。

しかし、営業をしていた人には、コミュニケーションスキルをはじめ、さまざまなスキルが自然と身についているものです。

それらのスキルは転職をする際にも役立つでしょう。

人付き合いが大変

業績をあげるためには、お客様とのコミュニケーションが大事です。

そのため、接待や会食などをする機会が増えるとともに、気を遣わなければはらない付き合いが多いので、ストレスが溜まります。

めんどくさがられてる...?

  • 34歳
  • 保険・営業

ノルマに追われることはもちろん、全員ではありませんが、常に、お客様や営業先の方から、めんどくさがられているという実感がありました。実力不足であることは百も承知です。しかし、あまり会話が上手なほうではありませんでしたので、業績は決して悪くはなかったのですが、日に日に、自信を無くしていました。

  • 就活期間3ヶ月
  • 応募社数2
  • エージェント1

労働時間が結果に結びつきにくい

業績をアップさせるためには、物やサービスを買ってもらうために必要な資料など準備や研究も必要です。

そのため、残業や休日出勤なども増え、労働時間が長くなります。

営業に出かける時間も長くなることが多いでしょう。

労働時間が長くても、それが結果に直接結びつくわけではないので、精神的にもつらくなってしまうのです。

キャリアアップしにくい

長時間労働や接待会食をしても結果につながらないと評価されにくいのが営業職です。

そのため、キャリアアップしにくいという点も営業職をやめたくなる理由の一つとなります。

あなたはどう?営業職に向いていない人の特徴や共通点

人には向き不向きがあります。

営業職をやめたくなる理由に、自分には向いていないと思っているせいもあるでしょう。

営業職に向いていない人の特徴を挙げてみますので、自分を振り返ってみましょう。

コミュニケーションが下手

営業の仕事は人とコミュニケーションを取り、自分の持っているサービスや商品の魅力を伝えることです。

相手の目を見て話ができない、人と話をするのが苦痛、相手の立場に立って物事を考えられない、などといった人は向いていないでしょう。

腰が低い態度をとるのが苦手

お客様にはさまざまな人がいて、相手によってはプライドを捨てなければならないこともあります。

プライドが高く、相手よりも低い態度に出られない、という人は営業職には向いていないかもしれません。

ノルマから逆算した行動をとるのが苦手

売上を達成するためには、今週までにどれくらいの売上が必要か、そのためにアポイントはどれくらい取っておく必要があるか、といった計算は営業職にとっては必須です。

それができないと、ノルマ達成もできないでしょう。

繊細な性格

お客様からクレームがあったり、断られたりすることは往々にしてあるのが営業職です。

その言葉一つひとつに傷ついてしまう繊細な性格では、ストレスばかりが溜まってしまうでしょう。

営業職からの転職に成功するには

営業職から転職する際には、どういったコツがあるのか紹介しましょう。

一つは営業職で培ったスキルを活かせる職種を選んで転職をすることです。

営業職から転職しやすいおすすめの職種として人気なのは以下の3つです。

  • 事務職
  • マーケティング職
  • 企画職

それぞれについて、営業職の経験がどう活かせるのか見ていきましょう。

事務職ならば段取りが活かせる

スケジューリングなどのスキルがあり、ワードやエクセルも使っているため、事務職であればそれらのスキルを活かせるでしょう。

マーケティング職ならば情報感度が活かせる

営業職はさまざまな情報収集をし、新しい企画を提案するのが仕事です。

マーケティング職であれば、必要な情報をもとに販売戦略などを立てることができるので、やりがいもあるでしょう。

企画職ならば提案力が活かせる

販売を成功させるためにどのような提案をすればよいか、などを常に考えてきているので、企画力が身についているはずです。

企画職であれば、提案力を活かすことができるでしょう。

前職のスキルをアピールする

営業職は、コミュニケーションスキルのほか、企画力、情報収集・分析力など、さまざまなスキルが身についています。

それらのスキルは転職においてかなり役に立つものです。

身についたスキルによって、どのような成果を挙げたかをアピールするといいでしょう。

志望動機を明確化する

目標がなくあいまいなまま転職をすると、次の職場でも満足できなくなります。

なぜ営業職をやめて次の職に就きたいのかそれを選んだ理由を明確にすることで目標が絞れてスムーズな転職活動ができるとともに、失敗するリスクが低くなるでしょう。

転職に有利!とっておきたい資格

転職に有利な資格で、かつ営業職の経験から取得しやすいものには、さまざまなものがあります。

営業職の経験から取得しやすいものとして、

  • 中小企業診断士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 宅地建物取引士

また、事務職への転職には、日商簿記や社会保険労務士、貿易事務などが有利です。

転職したいと思ったらまずは転職エージェントに相談

転職をする際には、一人で悩むよりも転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職市場の話を聞いたり、自身の希望を相談することで、新しい発見が見つかるはずです。

プロの意見を聞き、転職を具体的に考えていきましょう。

転職エージェントの活用術

転職エージェントは今までのキャリアや性格を含めその人の魅力を引き出してくれる場所でもあります。

自分では気づかなかった魅力や、営業職をしていたことでどのようなスキルが身についているか、などを認識させてくれるのもメリットです。

転職エージェントを活用すれば転職の幅が広がるでしょう。

転職エージェントの利用方法

まず、インターネットや電話などからで申込みをして、面談(対面・電話)を受けさまざまな要望を伝えます。

その後、要望に合った転職先を転職エージェントのサイトや電話を通じて提案してくれます。

気になる求人があれば「応募する」ボタンを押し、転職エージェントが面接日程を調整してくれます。

転職時に相談できる転職エージェント

企業選びから就職後まできめ細やかなサポートをしてくれるJAIC(ジェイック)、未経験者の採用をサポートするとともに、個別でアドバイザーがついてくれるハタラクティブなどがあります。

JAIC(ジェイック)は20代の既卒・フリーター・第二新卒の若年層に特化した転職エージェントですので、20代の女性営業職で将来を考えると違う職種に就きたい、という人に向いているでしょう。

また、ハタラクティブはJAICと同様、20代の転職希望者を中心にサービスを提供していますが、20代転職志望者専門のアドバイザーがマンツーマンでアドバイスや転職のフォローをしてくれるのが特徴です。

この記事のまとめ

ここでは、営業職から転職したい女性に、その方法とコツをご紹介しました。

転職を成功させるコツには以下の点があります。

  1. 自分のスキルを認識する
  2. 転職したい理由を確認する
  3. 志望動機を明確にする

辛いと感じながら仕事を続けるのはストレスになり、身体的にも精神的にもデメリットです。

営業職は転職に有利なスキルが数多く身についているものです。

それを認識するとともに、経験を活かした業績やスキルをアピールすることで、転職も成功するでしょう。

転職に悩んでしまったら、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

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