新卒1年目の女性で転職は甘え? よくある転職理由6つと成功可能性

1年目 転職

キラキラした先輩女性社員に憧れていたのに、実際入社してみると地味できつい営業ばかり…。

新卒1年目で転職したいけど、「経験もないくせに甘えてる」と思われて不利?

苦労して入った会社でも、入社後に知った妙な社内文化に不安を感じたり、社会人生活が辛いなどの理由で転職をしたくなるのはよくあることです。

厚労省の調査によると、新卒1年目での転職・離職者は年間約6万人います。意外と多いんです。

ここでは、新卒1年目でも有利に転職を成功させるためのポイント4つをご紹介します。

この記事のまとめ

新卒1年目で転職を希望する人に向けて、転職成功のために押さえておきたいのは以下の4つのポイントです。

  1. 新卒1年目での転職は有利ではないが、転職理由がきちんとしていれば大丈夫
  2. 新卒1年目の転職・離職者は年間約6万人
  3. 新卒1年目の転職は「第二新卒」で応募でき、経験が浅くてもポテンシャルで採用される可能性
  4. 転職理由を明確にするために、転職エージェントを利用するのが◎

転職活動を成功させるために欠かせないのは、就活時と変わらず「自己分析」.

なぜなら、自己分析をすることで、なぜ転職したいのか(=転職理由)が明確になるからです。

自己分析|3つの方法 簡易度 分析度
自分史を作成し、過去を振り返る ★★★★★ ★★☆☆☆
友人や家族にヒアリング ★★★★☆ ★★★☆☆
転職エージェントで、プロのサポートを受ける ★★★★☆ ★★★★★

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人間関係?将来性?新卒1年目で転職したい理由ベスト6

新卒1年目の社会人が転職を考える主な理由として、次の6つが挙げられます。

  1. 上司や同僚との人間関係が最悪
  2. 仕事内容が思っていたのと違った
  3. 仕事が激務過ぎた
  4. 今の会社の仕事内容では成長できなさそう
  5. 今の会社の将来性
  6. 福利厚生や給与面での不安

1.上司や同僚との人間関係が最悪

上司と本当に気が合わなくて…毎日嫌味を言われてばかりで会社に行きたくありません…

人間関係の苦労は、いつの時代も仕事の悩みの上位にランクインする問題です。

入社するまではやさしい態度で接してくれていたのに、入社した途端に手のひらを返したように厳しく叱られたり、未経験の業務なのに上司や先輩からのフォローがもらえなかったりと、ケースはさまざまです。

年配の人の中には、今でも「仕事は見て覚えろ」といった考え方を持っている人もいます。

まったく何も教えてくれない、たまに教えるときも高圧的に接してくるなど、良好な人間関係を築くのが困難な職場もあります。

そのため、新卒1年目で右も左も分からない上に、周囲のサポートが得られずに転職を考える場合が多くあります。

2.仕事内容が思っていたのと違った

マーケで採用してくれると言われていたのに、実際入社してみたら営業担当にさせられました…

仕事は、実際に働いてみなければわからないこともたくさんあります。入社前にイメージしていた仕事と違っていることもあり得ます。

一番精神的につらい状況は、希望の配属先がかなわなかったときですよね。

自分のモチベーションを無理やりあげて仕事を続ける日々は、耐え難いものだと思います。

3.仕事が激務過ぎた

ある程度仕事が忙しいのは覚悟の上だったけど、想定してたレベルを遥かに超えてる…ここ最近3時間睡眠が続いてます…

会社説明会で聞かされていた仕事内容と大きく異なっている、連日残業をしないと業務が終わらないなど、会社側の仕事の与え方に問題がある場合もあります。

いわゆるブラック企業の場合もあるので、我慢しすぎないでくださいね。

4.今の会社の仕事内容では成長できなさそう

重要度の低い仕事を毎日やってばかり。ベンチャー企業に就職した友達が投稿する、楽しそうに仕事してる風なSNSがうらやましいんです。

やりがいを感じられない仕事を続ける苦痛に耐えるより新卒1年目でもできるだけ早く新しい会社を探す方が自分の人生にとってはプラスです。

ただ、「成長できる環境に転職したい」という曖昧な理由では面接で詰められてしまいますので注意しましょう。

あなたが、将来どうなりたくて、そこから逆算した場合にどのような環境にいるべきなのか一緒に明確にしませんか。

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5.今の会社の将来性

今度うちの会社が競合に吸収合併されるって聞きました…

入社前は知らなかったのですが、赤字続きみたいなんです…

せっかく厳しい就活戦線をのりこえて就職したのに、まさか就職先が吸収合併されるなんて話を聞いたら不安になりますよね。

そして、就活時は耳当たりのいい言葉ばかりを聞かされていたのに、いざ就職してみると今年から赤字に転落…なんてショックな体験談もあります。

さらに、職場全体が停滞している、改善を言い出す雰囲気がないといった会社は、将来性を考えると早めに転職したいと思うのも当然です。

6.福利厚生や給与面での不満

初任給は悪くないものの、その後昇給している先輩が少ないのを知ってしまいました…

競合他社と比べて業務量が多く、業務レベルはうちの方が高いはずなのにボーナスの額が少ない…

年配の上司が多くて先輩が昇進できていないって、私も他人事じゃないですよね…

こうした、入社して初めてわかる昇進や昇給の実態があります。

また、福利厚生など、働きやすさに関わる部分で先行きに不安を感じる場合もあります。

家賃補助が思っていたより少なく、新卒1年目がもらえる給与では家賃の負担が大きいなんてこともよくある話です。

新卒1年目の退職理由、採用面接でなんと言う?実際の転職者3人の例

転職するためには面接を受けなければなりませんよね。その面接の場では必ず「なぜ前職を辞めたか」や「なぜ転職したいのか」について問われます。

あまり聞かれたくない質問かもしれませんが、ここで退職理由・転職理由の伝え方に失敗しないようにしましょう。

実際に転職活動を行い、面接で理由について話した3名の方の例を載せています。

参考にしてみてください。

とてもブラック企業だったことを伝えました

  • 23歳
  • 営業

本当は、なによりも上司が原因で前職を辞めましたが、理由については、月給の低さ、残業の多さを伝え、とてもブラック企業だったことを伝えました。面接の際に、前職を辞めたりゆうについて聞かれた際に、それを述べたら、面接官の人で、その企業を良く知っている方がおり、「あの会社は大変らしいよね。よく1年頑張ったね~。」とフォローしてくださる方がいらっしゃいました。とても嬉しかったです。

  • 就活期間2ヶ月
  • 応募社数5
  • エージェント2

残りたかったけれど残ることができなかったという状況を強調するようにしました

  • 37歳
  • CADオペレーター

会社の業績悪化のため残りたかったけれど残ることができなかったと答えました。私は希望退職で退職しましたがすぐあとに倒産し他社に吸収合併されたので怪しまれることはありませんでした。また、現場作業では重いものが運べなかったりしてどうしても女性には不利であると気が付いたというのも答えました。もともと工学部のなかでも情報系だったので退職後にCADの勉強をしたことは自然に思ってもらえたようです。

  • 就活期間6ヶ月
  • 応募社数2
  • エージェント1

こういう時は正直に伝えた方がいい

  • 28歳
  • SE

やはり稼働についてまず話しましたね。繁忙期で忙しいのは仕方がないとは思いますが、常に繁忙期レベルで忙しいのに正直耐えられなかったというのを一番に話しました。あとは上長が部下の管理を全くできていないのとこちらの要望などを全く聞き入れてくれないなど、組織として全くなっていないということを話しました。また評価制度も曖昧でこのまま働いていてもずっと昇給などもしそうにないなど待遇の低さに関しても話しました。

  • 就活期間3ヶ月
  • 応募社数3
  • エージェント1

いかがでしょうか。ひとりひとり状況は異なると思いますが、自分の場合はこのように言えそうだな…と想像する材料にはなったのではないでしょうか。

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さて、転職した方の実際の声を知ることができたところで、次は面接を行う企業側の考えについてまとめていきます。

新卒1年目での転職は甘え?企業側のリアルな声と実際の志望動機3例

新卒1年目で前職を辞めて次の会社に入ろうとするのは「甘え」なのでしょうか。

ここからは、転職・退職理由・志望動機を聞かれることになる面接への影響を考えてみます。

まずは採用する側の企業の意見を聞いてみましょう。

入社1年目での転職者に対して企業の採用担当者の率直な意見は?

採用して入社しても、またすぐ辞めてしまうのではないか…?

自分自身や会社・業界に対する分析力や忍耐力がない人材なのでは?

どのような理由で転職・退職することになったのか気になる。うちを志望する理由もセットで知りたい。

基本的に、新卒1年目で退社した応募者に対してはある程度厳しい目で選考がおこなわれます。

さらに、新卒1年目では社会人経験や営業などで上げた実績もあまりないため、採用担当者も自社に適性があるのかを判断するのが難しいのです。

逆に言えば、1年目での転職希望者に対しては、「これから仕事を覚えて活躍したいという意欲」や「若さや将来性」といったポテンシャルを重視してくれます。

また、採用する人事側としては、1年目で転職をしようとしている正当な転職理由・志望動機を聞きたいのです。

では、どのような転職理由・志望動機を言った場合、転職活動が不利になってしまうのか見てみましょう。

新卒1年目での転職が不利になる場合:ミスマッチを転職理由にしてしまう

今の仕事が思っていたのと違って合わなかった…

担当する商材に興味が持てず、ほかにやってみたい仕事ができた…

こうした仕事上のミスマッチを理由に挙げてしまうと、就職活動中の会社分析や自己分析が甘かったと捉えられる可能性があります。

また、上司や先輩との人間関係がうまくいかないといった理由も、職場に問題があるのか、本人の問題なのか、採用担当者からは判断がしづらく、敬遠されがちです。

新卒1年目での転職が不利にならない場合:前職のブラックさを転職理由にする

サービス残業や上司によるパワハラが常態化していて、あまりにも過酷な労働環境だった…

このように新卒で入社した会社がブラック企業だった場合は正当な理由になります。

また、給与の支給遅れが続いたり、ボーナスが少なかったりなど、会社の将来性に不安を感じる場合も面接で丁寧に説明すれば理解してもらえるはずです。

このほか、個人的な理由として結婚や妊娠・出産で一時的に働けなくなったり、病気やケガによる入院が続いたりしてやむなく会社を退職したといったケースも少なくありません。

新卒1年目で退職・転職する人は10人に1人!

厚生労働省のデータによると、1996年から20年間の新卒者のうち平均12.5%が1年目で退職することが明らかとなっています。

つまり、新卒1年目の10人に1人以上が何らかの理由で退職や転職をしているのです。

さらに、記事の冒頭で株式会社ディスコの調査結果をご紹介しましたが、新卒1年目の実に4割以上が「転職活動中」「転職活動はしていないが検討中」とアンケートに回答しています。

また、別の質問項目では、もう一度大学生として就活するなら他社への入社を希望するという人が6割近くに上っているのです…。

このように、新卒であっても今の会社が合わないと感じたら退職を考える人は一定数います。

苦しい思いをして、転職・退職をしたくなっている新卒1年目はあなただけではありません。

売り手市場で転職が珍しいことではなくなっている今、採用担当者を納得させる転職理由さえ確実にしていれば大丈夫です。

新卒入社の会社を1年目で転職・退職する4つのメリット

もし新卒1年目の女性が転職をした場合のメリットを解説します。

1年目で転職する4つのメリット

  1. 大手企業や自分が目指す業界へのチャンスがある
  2. 採用後、スムーズに会社に溶けこむことができる
  3. 社会人としての基礎的なビジネスマナー研修を受けている
  4. 早く転職するほどその後の業界での人生でキャリアを積みやすい

1から順に詳しく見ていきます。

1.大手企業や自分が目指す業界へのチャンスがある

新卒1年目であれば、中途採用というより、「第二新卒」の枠でほぼ新卒同様に転職活動を進められるため、大手企業や自分が目指す業界へのチャンスが広がります。

大学3年、大学4年で就活に失敗し、あまり納得のいかない企業・業界に入社してしまった…という人は再チャレンジできる可能性があるのです。

もちろん、新卒時代よりも内定への難易度は高まっていますが、大学時代の就活での失敗を踏まえてより精度の高い転職活動を行うことができるとも言えます。

社会人1年目での転職活動に挑戦してみたいけれどやはり1人では不安…というなら専門の転職エージェントに相談してみるのも手ですよ。

以下でおすすめしている第二新卒に特化した転職エージェント「ウズキャリ」では、なんと内定率86%をうたっています。

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    • 第二新卒の方を丁寧にサポート
    • 職歴やスキルがなく不安な方には無料で学習を提供
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2.採用後、スムーズに会社に溶けこむことができる

企業としても、入社後1年目ならまだ前職の考え方に固まっていないので、採用後スムーズに会社に溶けこむことができるだろうと考えます。

3.社会人としての基礎的なビジネスマナー研修を受けている

社会人としての基礎的な研修を受けていれば、社会人スキルのための教育コストも抑えることができるのも、企業としてはメリットです。

4.早く転職するほどその後の業界での人生でキャリアを積みやすい

自分が本当にやりたい仕事が見つかった場合、早く転職するほどその後の業界での人生でキャリアを積みやすくなります。

何年も悩んでようやく転職するよりいっそのこと1年目でも思い切って新しい職場に飛び込めば数年を無駄にすることなく自分が目指す分野で活躍できるのです。

最後に、新卒1年目で転職した方の成功談を見てみましょう。

迷っているなら、私は断然3年以内での転職を行動に移すべき

  • 23歳
  • 営業

すごく今の会社でやりがいを感じていることです。もともと営業の部署を希望して、前の企業でも営業部署に配属してもらいましたが、そのときはなかなかうまくいかないことが多かったり、周りの環境、労働時間など、ストレスが多い中、社会人1年目で頑張っていました。その際は、うまくいかなかったのですが、今の会社では、とても良い上司、良先輩方が多く、しっかり指導してくださるお陰で、とても成績があがり、自分の自信も本領発揮ができていると実感しています。

  • 就活期間2ヶ月
  • 応募社数5
  • エージェント2

新卒入社の会社を1年目で転職・退職する2つのデメリット

これまで、メリットについて書いてきましたが、もちろん新卒1年目で転職するにはリスクも伴います。

ここからは、新卒入社の会社を1年目で転職・退職する2つのデメリットを見ていきましょう。

1年目で転職する2つのデメリット

  1. タイミングによってはボーナスが少額になる
  2. 失業保険の支給対象にならない

1.冬のボーナス支給前に退職すると、ボーナスが少額になる

1年に満たないとはいえ、がんばって働いたのですから退職する前にボーナスは欲しいですよね。

しかし、新卒1年目で退職した場合、タイミングによって大半はボーナスをもらえるチャンスを失ってしまいます。

入社1年目の夏のボーナスは基本的に満額の半額以下の少額しか支給されません。

というのも、ボーナス支給には査定期間が必要だからです。

ボーナスが満額になるのは充分な査定期間が過ぎてからすなわち冬です。

経済的なことを考えるならば、冬のボーナスの支給を待ってから退職するのもよいでしょう。

2.失業手当の支給対象にならない

原則として失業手当は支給されません。失業手当の支給は、雇用保険に1年以上加入しているのが条件だからです。

1年で転職する場合、上記の条件から外れてしまうのです。

今の会社を退職してすぐ次の会社で働ける場合や、転職を優先する場合は別ですが、転職ではボーナスや失業手当といったお金の問題がネックになることがあります。

もし精神的・身体的に耐えられるのであれば、退職時期を先延ばしすることも検討してもよいでしょう。

さて、それでは最後に転職失敗談をみてましょう。

自分の望むような福利厚生のしっかりした大手企業がなく、その当時は尖った小規模なベンチャーばかりでした

  • 41歳
  • 法律

企業法務を経験できたのは非常に良かったのですが、ベンチャー企業だったため、最低限の福利厚生はあったものの、お給料は前職よりも一時的に下がり、将来への希望を持てなかったため(いつ潰れてもおかしくないような気がしておりました)、定年まで働くイメージが全く湧きませんでした。150名前後のベンチャー企業で、私が在籍している間に1/3は辞めたと思います。一時期上司になった方には呼び出され、君も早くここを抜け出した方がいいと言われ、その上司は早々に転職していきました。

  • 就活期間1ヶ月
  • 応募社数2
  • エージェント1

1年で転職するにあたって、やはり「厳しい」「辛い」という意見を耳にしたことはありませんでしたか?

確かに、上の失敗談のような場合も実際にあるわけです。

それでは、どうすれば1年目での転職に成功することができるのでしょう。

新卒1年目の転職で成功したいなら必見。内定までの3つのながれ

ここまでお話ししてきたように、新卒1年目での転職は有利な点、不利な点、それぞれあるとわかりました。

メリットやデメリットを踏まえた上で、具体的に転職活動を始めるには以下の流れが考えられます。

転職活動開始のながれ

  1. 自分がやりたいことを明確にする
  2. 転職エージェントを活用してみる
  3. 自己PRを準備する

1.自分がやりたいことを明確にする

将来的な見通しがないまま転職してしまうと、また企業選びに失敗してしまったり、他の仕事に目移りしたりする可能性が高くなります。

いまの会社に満足がいかないとわかったら、なぜ転職したいのか・転職後にどんな人生を歩みたいのか考えるところから始めましょう。

例えば、転職エージェントと面談して自己分析をする場合、以下のような質問がされますが、あなたはどのような答えをするか考えてみましょう。

そもそも今の職場・今の仕事のどこが不満なのですか?

本当に自分がしたいこと・求める環境とは何でしょう?

転職したい仕事先は、本当に好きなジャンルや自分に向いている職種なのでしょうか?

率直に、これなら続けていけると感じるものは何ですか?

深く考え始めると意外と答えを用意するのが大変な問いばかりですよね。

上記の質問や、転職本のチェックシートやエントリーシートの書き方などを参考にしながら、自分がやりたいことを絞り込んでいきましょう。

ただ、自分で自己分析をやるのには限界があるのも事実です。時間がかかるし、心理的にもハードルが高いので後回しにしがちになります。

そんなときは転職エージェント(なんとすべてのサービスが無料で受けられます)を利用しましょう。

2.転職エージェントを活用してみる

効率的な転職活動をしたいなら、転職のプロである転職エージェントの活用をおすすめします。

転職エージェントは求人案件を紹介してくれるのはもちろん、前職を踏まえて将来につながるキャリアコンサルティングを無料でしてくれるのが魅力です。

自分だけの転職活動では見えていなかった業界を教えてくれたり、自分の適性やPRポイントをアドバイスしてくれたりするので、とても強い味方になります。

ここでは、転職活動を始める人に強い味方になる転職エージェントを2つご紹介します。

  • マイナビジョブ20's
  • パソナキャリア

それぞれどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

マイナビジョブ20's

  • 20代若手社会人・第二新卒を必要としている求人のみ紹介
  • マイナビグループ唯一の"20代専門"転職サービス
  • 高品質のサービス(面接対策・書類添削等)が全て無料!

ちなみに、マイナビジョブ20'sはFacebookやYahoo、Googleのアカウントでも登録できるので、面倒な登録にてこずることなく、スムーズに利用開始できますよ。

申し込む際には、あなたの年齢が24歳以上であることや、あなたの在住地域が関東・近畿・愛知・岐阜のいずれかであることが必要です。

さて次は、パソナキャリアです。

パソナキャリアは人材派遣業界のリーディングカンパニーであるパソナグループが運営している転職エージェントです。

また、株式会社oricon MEが行った【オリコン顧客満足度ランキング】では、「利用のしやすさ」「担当者の質」などの項目で高く評価されているのも注目です。

2019年 オリコン顧客満足度調査「転職エージェント」ランキングにて、パソナキャリアが総合第1位を獲得!

転職者の希望を把握するために平日、土日問わず1.5時間〜2時間程の面談を行うなど、サービスが本当に丁寧であることで有名なので、不安を抱えがちな転職をしっかりサポートしてほしい方にはとくにおすすめです。

パソナキャリア

  • 求人数は40,000件以上
  • IT・インターネット・メーカー・医療・営業が得意!
  • 各業界・職種別のチーム体制なので、アドバイザーの専門性が高い

ちなみに、パソナキャリアで転職した方の7割近くが年収UPに成功しているので、給料にこだわりたい方は必見です。

3.自己PRを準備する

自分でおこなう自己分析や転職エージェントのアドバイスを元に、転職を希望する企業に伝える自己PRの準備をしましょう。

前職を退職した理由を踏まえて前向きで熱意をアピールできるようなものに仕上げていくことが大切です。

そのためには新たに挑戦する職種や業界、会社への理解が欠かせません。

情報収集を徹底して、相手の会社へピンポイントとなる自己PRにまとめてください。

【転職の疑問】新卒1年目の女性は不利…企業が敬遠する理由1つ

そもそも、新卒1年目で転職するだけでも厳しいのですが、さらに「女性」となると転職は困難さを増してしまいます。

理由としては「結婚や出産などのライフイベントでキャリアが不安定だと思われてしまうから」です。

昨今では、男女関係なく働くことが当たり前になりつつあるので、「なぜ女性だけ不利になるのか?」と怒りたくなりますけれど…

しかし、就活を経て「女性」であることがネックになる経験をした女性は少なくないのではないでしょうか。

まずは就活における「女性は不利」の実話を見てみましょう。

就活中に4人に1人が「女性であることで損した」経験アリ

株式会社ディスコが運営する「キャリタス就活」が「女子学生の就職活動に関するアンケート調査」を行っています。

調査によると、就活中に女性であることで「損した」経験がある人は全体の4分の1である26.6%に上っています。

具体的にどのような経験をしたのかというと…

面接で、「女性なのに転勤するのか、家事育児家庭はどうするのか」等、強い口調で言われた。

結婚出産などで辞めることも多いという理由で、採用するのにかなり慎重になられる。

正直、企業の女性採用に対する姿勢が前時代的すぎて話にならないと言いたくなりますよね。

しかし、これが現状でもあるのです。

売り手市場と言われている新卒採用の場合でさえこのような有様ですから新卒1年目で転職したいとなると尚更困難なのです。

新卒1年目の女性が転職を意識する主な3つの理由

新卒で入社した会社を、最初から1年で辞めたいと思っている人などいませんよね。

転職したくなるのには深刻な理由があるのです…。その理由として主に見られるのが以下の3つです。

  1. 看過できないほどのセクハラ・パワハラ・いじめ
  2. 生活リズムが合わず、健康・美容に悪影響
  3. 総合職・一般職の差

看過できないほどのセクハラ・パワハラ・いじめ

「セクハラ」・「パワハラ」・「いじめ」。入社前はまさか自分がそのターゲットになるなんて思いもしませんでしたよね

女性をターゲットにしたこれらの行為は、本当に耐えがたいものがあると思います。

飲み会の帰りに、上司から無理やり二人きりで二軒目に連れていかれるのがいつも本当に嫌です。

女性上司のお気に入りの同僚(男性)とちょっと話しただけでもにらみつけられます…

転職したくなるのも当然のことで、「正当な転職理由」とみなされるので安心してください。

生活リズムが合わず、健康・美容に悪影響

朝5時に起きて出勤し、終電で帰宅する生活を続けています。もう身だしなみどころではないですし、女性としてふと悲しくなります。

激務を続けているとどうしても体調や見た目精神的にガタがきてしまうものです。

少しの期間なら頑張れても、継続するのは厳しいのではないでしょうか。

また、もともとお洒落好きの方ならなおさら、身だしなみに気を遣う余裕のない生活は非常につらいですよね。

総合職・一般職の差

就活時代、女性は就職する企業に総合職・一般職(エリア職等)のどちらのルートで入社するか迷いつつも選択したと思います。

給料・仕事量・転勤・結婚のしやすさetc...色々な面から熟考して決断したのではないでしょうか。

でも実際入社してみると、人事やリクルーターなどから聞いていた話と異なる現状に気づいたり。

または、自分を取り巻く環境や、自分自身の考え方が、就活時代とは変わってしまうことだってあります。

一般職で入社したのに仕事量は総合職と全然変わりません。なのにどうして給料にこんなに差がでるの?本当に不公平です。

総合職で入社したけど、どうしよう…やっぱり一般職で入社して結婚しやすい環境にしておけばよかった…

総合職・一般職の狭間で悩まされるのは女性ならではのことですよね。

親や友達に相談しても、「せっかく良い企業に入れたのにもうやめるの?もうちょっと我慢したら?」なんて言われて苦しんでいませんか。

自分ではどうしようもない悩みは女性の転職事情に詳しい転職エージェントに相談するのがベストですよ。

女性専門の転職エージェントを紹介<パソナキャリア・マイナビエージェント>

さてここからは女性の転職に詳しい転職エージェントをご紹介します。

今すぐに申し込まずとも、いざというときのために知っておくだけでも心が楽になりますよ。

この記事でおすすめするのは以下の2社です。

女性の転職専門の転職エージェント2社

  1. パソナキャリア
  2. マイナビエージェント

それぞれ詳しく見ていきましょう。

パソナキャリア

ライフイベント・ライフステージ・様々なハラスメントなど、男性には相談しにくい悩みも相談しやすいのがパソナキャリアです。

自分らしく働きたい女性と女性を採用したい企業とのベストマッチを実現するためのきめ細やかなサービスが特徴ですよ。

パソナキャリア

  • 求人数25,000
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マイナビエージェント

人材業界大手のマイナビによる女性向けの転職支援サービスです。

大手なので安心して任せられますよ。

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  • 求人数
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新卒1年目での転職成功のためのポイント4つ

この記事では、新卒1年目で転職を希望する人に向けて、転職成功のために押さえておきたい4つのポイントをお伝えしました。

  1. 新卒1年目での転職は有利ではないが、転職理由がきちんとしていれば大丈夫
  2. 新卒1年目の転職・離職者は年間約6万人
  3. 新卒1年目の転職は「第二新卒」で応募でき、経験が浅くてもポテンシャルで採用される可能性
  4. 転職理由を明確にするために、転職エージェントを利用するのが◎

転職活動を成功させるために欠かせないのは、就活時と変わらず、「自己分析」。

自己分析をすることで、なぜ転職したいのか(=転職理由)が明確になるからです。

転職活動を始めるならプロの転職エージェントの無料サポートを受けながら自己分析をするのが成功への近道です。

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