ニートがハローワークに相談すると説教?!就職支援や職業訓練の内容とは

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ニートがハローワークに相談したら説教が始まった?!

ニートがハローワークに行くと説教を就職支援相談員にされてしまうといった噂が広まっているようです。 実際のところ、そのような怖い目に遭った人も実際にいます。

ハローワークは基本的に早く就職させて国の完全雇用率を上げることが目的の組織です。 そのために1日でも早く就職させて完全雇用率を達成するために、説教のようなことをしてしまうのかも知れません。

ニートがハローワークに相談した場合の流れ

ニートがハローワークに相談した場合、流れとしては以下のようになります。

  1. 受付で求人申し込みを行う
  2. 求人申し込み用紙を記入し、履歴書と職務経歴書を登録
  3. 求人申し込み用紙を窓口に提出し、ハローワークの求職者登録を完了
  4. 転職相談員に希望の職種を伝え、自分で受けたい求人を探して申し込む

相談は怖い...?中には説教された人も...

ハローワークで求職者登録を受けて転職活動をする場合、絶対に避けて通れないのが相談員との面談です。 ハローワークインターネットサービスという求人閲覧機能がハローワークにはありますが、求人に応募しようと考えた場合には絶対に転職相談員に相談しないといけません。

基本的にハローワークの職員は、1年契約で退職していく嘱託の人が多いので、いい加減な対応をされることがあります。 さて、ここまではニートがハローワークにいくとこうなるという説明をさせて頂きましたが、次の段落では実際にハローワークが行う支援についてご説明いたします。

ハローワークの就職支援や職業訓練の内容とは

職業訓練(求職者支援訓練)

失業保険を受けることが可能な場合には職業訓練を受けた方が失業給付を受ける上では有利となります。

ニートをされていた場合には、職業訓練を受けることは可能ですが、失業保険を受けることが出来ないため、求職者支援訓練を受けることになります。 求職者支援訓練と職業訓練は名称は異なりますが、内容は同じです。

事務職に就きたい就職希望者の為の簿記の勉強を行う総務・経理コース、パソコンスキルを磨くためのコースなど様々な種類の職業訓練が用意されています。 確かにパソコンスキルや簿記などの基礎知識を身につけることは可能ですが、企業の中で実際に仕事をする上では役に立たない可能性が高いです。

理由としては職業訓練校で用意されているカリキュラムの多くは座学で受け身の仕事内容が中心であり、昨今の事務職に要求されている能力とは大きな隔たりがあるためです。 例えば商業簿記の知識はあるに越したことはありませんが、実際に企業の経理に求められているのは単純な数字の仕訳の知識だけではなく財務などのように企業の未来を導くような仕事内容です。

職業訓練校を終了しても就職できる可能性は低いです。 厚生労働省のデータとして求職者支援訓練の修了者のうち70%が就職できていると記載されていますが、就職できているのはわずかに6割です。

転職エージェントのハタラクティブは転職成功率81.4%と非常に高い実績を誇っています。

転職エージェントを活用した方が、ハローワークを活用するよりも就職内定率は高いですね。

参考:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000187094.pdf

参考:ハタラクティブ https://hataractive.jp/lp/170aa/00/00/00/?a=b005&_rt_ck=638.181001135901&trflg=1

就職支援(セミナーや個別キャリア相談)

ハローワーク主催のセミナーや個別キャリア相談もありますが、あまり期待しない方が良いです。 理由としては、ハローワーク主催のセミナー・企業説明会は無料で参加できるため集まっている企業の質が有料の民間企業主催のセミナーに参加している企業よりも低いです。

個別のキャリア相談についても同じ問題点を抱えており、そもそも相談員そのものが非正規雇用の嘱託の方が行っており、責任感を持った仕事をされていない可能性が高いです。

参加企業の質が低い、個別キャリア相談もいい加減な対応をされる可能性が高いため、あまり期待しない方が良いです。 この段落では、ハローワークの就職支援の実情について説明をさせて頂きましたが、次の段落では、学歴などについて説明させて頂きます。

私中卒だけど大丈夫?中卒・高卒・職歴なしの場合は

企業が正社員を採用したいと考えている学歴は、高卒以上であることが多いです。中卒になるとどうしても採用できない企業が出てきます。 理由としては、高卒以上でないと一般的な読み書きや計算能力などに不自由があるのではないかという懸念点が企業の採用担当者の頭の中に浮かぶ可能性が高いためです。

中卒ですと、どうしても事務職などの仕事に就くことが難しくなります。 工場の現場作業の正社員求人などの場合は、中学卒業程度でも採用される可能性がありますので、事務系の正社員ではなく現場仕事の正社員求人を狙うようにしてみて下さい。

中卒の場合

中卒の場合には、事務職を無理に狙うのはハローワークでは避けるようにして下さい。 理由としては事務職の求人の多くは高卒以上の学歴でなければそもそも応募できません。

企業がハローワークに提出する「求人要綱欄」に事務職の場合は高卒以上と記載されていることが大半です。 ハローワークで肉体労働系の仕事を中心に仕事を探すのであれば、もしかすれば求人が見つかる可能性があります。 中卒者の場合は紹介状を出してもらえない可能性もあります。

高卒の場合

高卒の場合、事務職への応募も可能なので、事務職の求人に積極的に応募するようにして下さい。 ハローワークでの求人は高卒以上を対象としたものが多いので、ハローワークで積極的に求人を探しても採用される可能性はあります。

但し、事務職はハローワークでさえ大卒以上を対象としている求人も多いため、高卒の場合は事務職への応募自体は可能でも同じ枠に大卒が殺到している可能性が高いです。 事務職でも就職が厳しければ、肉体労働関係の職種へ応募した方が採用確立は高まります。

職歴なしの場合

ハローワークには職歴なしの若者も大量に集まっています。 理由としては、とりあえずニートはハローワークへ行くという意識が強いためです。

転職エージェントや転職サイトでは競争倍率が高そうというイメージを持っているニートが多いため、ハローワークへ行って探そうという意識が強くなります。 職歴なしのニートがハローワークへ行っても面接を受けられないばかりか、思わぬ暴言を担当者から言われて転職活動が止まってしまう可能性があります。

この段落では、ハローワークを活用しての転職活動はかなり厳しいということをお伝えいたしました。 では、実際にはどのようにすれば希望の勤務先に内定を獲得することが可能でしょうか?

次の段落では内定を獲得する確率を上げる方法をお伝えいたします。

ニートへのサポート内容は転職エージェントとどう違う?

ニートへのサポート内容は転職エージェントの方がハローワークよりも良いです。 理由としては、ハローワークのサポート内容は職業訓練、就職相談がありますが、営利企業ではないので具体的なアクションに結びつかないためです。

転職エージェントは相談者が転職を実現して初めて利益になるため、就職できるように具体的な提案を行います。 ハローワークの問題点としては、企業のようにハローワークの仕事が収益に結びつかないだけでなく、求職相談を受ける人も、職業訓練を行う人も、商業紹介を行う人もバラバラなので全くかみ合わずに徹底してサポートされない点です。

反対に、転職エージェントは職業相談を行う相談員も、求人紹介を行う担当者も同じ会社の社員であり、サポートを徹底することができます。 ハローワークと転職エージェントでは支援体制が全く違います。

特にフリーターやニートに対して転職支援を行っているハタラクティブでは、若年者層への転職支援に期待が出来ますし、ジェイックでは既卒対策にも力を入れているため、職歴のない男女の若者への転職支援が期待できます。

ニートだからといってハローワークを無理に使用することはありません。 むしろ、転職エージェントを積極的に活用してみましょう。

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