第二新卒が大手に転職は無理?企業が求める人材は素直な人

マイナビjob20's

  • 全1,500件以上の求人が20代対象
  • 第二新卒に嬉しい!職種・業種未経験OK求人が50%以上
  • マイナビグループの豊富なノウハウを活用

リクルートエージェント

  • 業界最大級!求人数の約90%が非公開求人
  • 初回面談は「対面」もしくは「電話」で実施
  • 相談拠点数 業界No1

第二新卒が大手に転職は「無理」ではなく「厳しい」理由

第二新卒が大手企業に転職するのは無理ではなくかなり厳しいと言えます。

転職希望者自身の問題ではなく、大手企業の体質による問題が大きいと言えます。

理由としては、大きく4つの理由が存在します。

(1)大企業は新卒採用人数が十分足りており、第二新卒採用の必要性が薄い

大企業は採用予定人数を十二分に新卒採用で補えているといることから、第二新卒採用を考えていない企業が多いです。

第二新卒を企業が積極的に採用し始めた理由として、中小企業が新卒採用者を確保できないからこそ第二新卒採用を行っている企業が多いです。

新卒採用に苦しみ、なかなか新卒採用の採用予定人数を達成できないからこそ第二新卒で若手を補充しようと考えている企業が多く、新卒で採用人数を達成できない企業には中小企業が多いためです。

新卒時の就職活動を思い出して頂ければ理解できると思いますが、人気企業や大企業には学生が殺到しています。

採用予定人数を達成できている大企業はそもそも、第二新卒採用で若者を確保する必要すらありません。

(2)高学歴以外は書類選考すら通らない

大企業に第二新卒での転職を考えた場合には学歴がある程度必要になってきます。

理由としては大企業には高学歴な社員がたくさんいるため、学歴がないとそれだけで面接にすらたどりつけません。

大企業の場合には卒業大学は総合職での内定を目指す場合には関東の場合には最低でも明青山立法中、関西の場合は関関同立以上の偏差値の大学は卒業しておいた方が望ましいです。

もしも学歴が高い場合には積極的に大企業への転職を目指しても問題はありませんが、学歴がない場合には、大企業に転職するのは厳しいと考えて下さい。

書類選考に合格する事すら厳しいのが現実です。

(3)ライバルのレベルが高すぎる

大企業を受ける第二新卒は総じて学歴要件も高く、職歴要件も高いです。

第二新卒であってもよほどポテンシャルを感じない限りは大企業は学歴で判断しますし、

職歴の内容もこれからの伸びしろを考えるとどうしても学歴が高い方を採用します。

学歴要件に加えて少しでも業界の経験がある人材がいればそちらに内定が出ますので、ライバルのレベルが高いと言えます。

ライバルのレベルが高く職歴要件が高いということです。

(4)人事制度上、大企業では中途採用者を処遇出来ない

人事制度に問題を抱えているため、中途採用そのものを行わない大企業も非常に多いです。

理由としては、大企業の場合には、労働組合との関係上、中途採用者が馴染みにくい人事制度になっていることがあるためです。

大企業の場合には社員が何万人もいるため、処遇の仕方が問題となります。

例えば、第二新卒で優秀な転職希望者がいたとしても大企業には年齢給という制度を採用している企業が多いです。

年齢給制度は、年齢によって社員の給与を決定する方式ですが、中途採用者を採用すると新卒で数年勤務している社員よりもいきなり中途採用者の方が年齢が高くなります。

労働組合がこれには反対します。

数年真面目に勤務している社員よりもなぜ勤務0年の年齢が高い社員の方が給与が高いのかと言って問題になるためです。

大企業では労働組合と会社でもめ事を起こすと新聞などでバッシングされるので、こうしたややこしい問題を抱えたくないというのが人事の本音です。

大手企業は中途採用者がキャリアを積むことが難しい人事制度になってしまっていると言えます。

さて、この見出しでは大手企業への転職は厳しいという事実と理由についてお伝えしてきましたが、実際に大企業に転職活動を成功さえるにはどうしたら良いのでしょうか?

ここからは気になる大手企業への転職成功方法について解説していきます。

しかし第二新卒でも大手に転職できる可能性はある

第二新卒でも大手企業に転職できる可能性は残っています。

大手企業に転職できる可能性のある手段についてご紹介させて頂きます。

(1)大企業でも不人気部署は採用されやすい

理由としては名前の通った大手企業であっても部署によっては人手不足の問題を抱えているためです。

人手不足に慢性的に陥っている部署では、第二新卒者が採用される可能性があります。

新卒の場合は総合職として入社しているためどこの部署に配属するかを決めずに採用していますが、第二新卒は中途採用者なので配属部署を決め打ちして採用を行います。

不人気部署であれば大手企業でも内定を獲得できる可能性が残っています。

(2)大手企業の子会社は採用基準が甘い傾向にある

大手企業の子会社なども採用基準が甘い場合があります。

大手企業の子会社は従業員数は中小企業に比べて数千人単位と多いのですが、元々は別会社を吸収合併してできた企業も多いため、大手企業に準じた待遇を入社後に手に入れることが可能な上に、採用基準が甘いです。

大手企業の子会社で従業員数が数千名程度の大手企業を狙ってみるようにして下さい。

(3)弁護士、公認会計士、税理士などの実務に直結しやすい国家資格を取得する

最後に、難関資格の国家資格を持っている場合も採用される確率が高まります。

理由としては昨今では不正会計や、企業のコンプライアンス遵守に関して労働基準監督署や税務署が厳しい態度に出てくるため、会社のために尽力してくれる法律や会計のスペシャリストを社内で社員として採用したいというニーズが出てきているためです。

弁護士、公認会計士、税理士などの難関資格の保有者が有利です。

もしも難関資格を保有している場合は第二新卒は年齢が若いため未経験でも採用される可能性が高くなります。

難関資格保持者は選考で有利になる可能性が高いです。

人事が語る!企業が求める人材は素直な人

大手企業が第二新卒の若者に対して求めているのは最低限のビジネス上のマナーと、仕事の基礎能力、そして素直さです。

理由としては第二新卒に戦力としての期待は職務経験が短いため、期待は出来ません。戦力としての期待よりも最低限のマナーと、素直さがあれば良いと考えて第二新卒を採用します。

具体的には、上司に無茶な仕事を振られても必死にやり遂げるようなタフさや、大企業の縦割りの理不尽さを許容できる人材の方が大企業では重宝される傾向にあるためです。

大手企業は第二新卒の若者に対して最低限のビジネス上のマナーと仕事の基礎能力と素直さを求めています。

大手に就職したい人は転職エージェントを利用しよう

大手企業の転職したいと考えている人ほど、転職活動の手段として、転職エージェントを活用する必要性があります。

(1)転職エージェントは非公開の大手企業の求人を抱えている

転職サイトやハローワークのようなたくさんの転職希望者の目に触れるような求人媒体を大手企業は好みません。

理由としては求人していることを知られたくないからです。

大手企業は雇用している正社員の人数が多いこともさることながら、社内に非正規雇用の従業員を大量に雇用しています。

非正規雇用の従業員が公募している求人に殺到すると会社としてパニックになってしまうため、非公開求人として大企業は転職エージェントに求人依頼を行います。

また、大手企業でも人事部員は人数が少ない傾向にあるため、転職サイトやハローワークから応募をしてきたとしても、応募人数が多すぎて捌ききれないという現実もあります。

(2)大手企業の求人案件を抱えている転職エージェントを活用する

大手企業の求人案件を抱えている転職エージェントを活用する事で、大手企業への転職を実現することが可能です。

特に求人会社としてのスケール感のあるマイナビジョブ20sは大手企業の案件を抱えています。

特に営業職に関しては大手企業が集まる説明会を積極的に開催するなど、マイナビそのものが大手企業であり信頼感を持った組織なので、強みがあると言えます。

また、アイデムスマートエージェントも大手企業の求人を抱えています。

アイデムは紙媒体でも大手企業との取引を多数持っている企業であり、求人誌アイデムは様々な企業から信頼を得ています。

大手企業への転職には老舗としての強みを持っています。

20代対象求人1,500件以上!24~29歳に特化

マイナビジョブス

約17,000件の求人|将来を見据えたサポートに定評

関連記事

既卒の就活は厳しい。内定獲得のために必ずおさえる3つのポイント

納得…

第二新卒は基本研修はない|不安なら転職エージェントの無料講座を

目次第二新卒で転職したら基本研修はない|企業側の意向とは社会人歴浅いし研修ないと不安...そんな人はの評判を確認せよ基礎的なビジネスマナーはエージェントが無料で実施 第二新卒で転職したら基本研修はない ...

第二新卒でホワイト企業に転職したい!ブラック求人を見極めるポイ…

目次前職がブラックだった…第二新卒でホワイト企業への転職は可能ブラック求人を見極めるポイントと完全にアウトな特徴第二新卒でホワイト企業に転職するには?必要なこと2つホワイト企業に強いおすすめエージェン ...

第二新卒の求人ってブラックしかない気が…ホワイトを見つける5つの…

目次「第二新卒の求人=ブラックしかない」は間違い第二新卒の求人がブラックが多い理由第二新卒の求人でホワイトを見つける4つのコツ 「第二新卒の求人=ブラックしかない」は間違い 第二新卒の求人にブラックし ...

第二新卒の転職で失敗しないために!企業側が採用したい人材を知る

大学卒業とともに新社会人としての生活をスタートさせたものの、「思っていたも…