第二新卒の転職時期は1~3月がベストタイミング!求人企業の思惑は

第二新卒 転職時期

社会人2年目だけど、第二新卒として転職したい…

人手不足だから転職が成功する可能性が高い時期だと聞いたけど…

経団連が「採用選考に関する指針」を発表した2015年12月以降、新卒学生が取り合いになったため、企業側は第二新卒にまで門戸を開きました。

新卒入社3年以内に転職するなら転職時期は求人数の増える1~3月がベストタイミングです。
1~3月に転職活動を終わらせて4月入社を目指しましょう。

この記事では、1~3月をおすすめする理由や、第二新卒の転職で重要なポイントをお伝えします。

第二新卒の転職時期で重要なポイント4つ

  1. ベストな転職時期は1~3月(4月入社を目指す)
  2. 4〜6月はおすすめしない
  3. 第二新卒は自分に合った会社に入りやすい最後のチャンス
  4. 転職のチャンスを逃さないように、転職エージェントを利用して転職活動を効率的に進めるとよい
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人手不足の現状では、第二新卒の時期なら、転職活動を有利に進めることができます。

もし、人生を大きく変えたいと思うなら、1~3月もしくは7~9月(1~3月が無理な場合)に転職活動をおこなってください。

ただ、単に焦って転職するのは後悔のもとになりますので、私たち転職エージェントと一緒に理想の転職先を探していきましょう。

第二新卒の転職時期を考える前に|そもそも【第二新卒】とは?

第二新卒とは、「高校・専門学校・短大・大学などを卒業後、一度就職をしたものの1〜3年以内に離職した人」を指します。

よく言われているように、新卒で入社した会社を3年以内に辞める人の割合は毎年約3割います。

要するに、10人に3人は「第二新卒」ということです。

ちなみに、第二新卒の定義については、以下の記事で詳しくご説明していますので、気になる方は読んでみてはいかがでしょうか。

詳しい記事はコチラ:第二新卒の定義と第二新卒を取り巻く採用市場の状況について

第二新卒として転職する時期はいつが最適?

実は、第二新卒の転職時期には、向いている時期と向いていない時期があるんです。

ここからは、第二新卒の転職時期について以下のような2つの軸で解説していきます。

  • 社会人3年以内に転職(=第二新卒としての転職)するなら、何年目が最適なのか
  • 転職活動をする時期は何月ごろが最適なのか

また、基礎知識として、転職活動開始から内定をもらって入社するまでには、一般的に3カ月かかるといわれています。

それを念頭に置いて、転職活動の時期に関して見定めていきましょう。

第二新卒が転職をするタイミングは【入社2年目が最適】な理由

1年目が終わる前に転職をするのは、できるだけ避けましょう。 せっかく時間と労力を掛けて入社した企業をすぐ数カ月で辞めてしまう応募者には、転職先の採用担当者も良い印象をもたないばかりか、忍耐力のない人材と思われてしまうからです。

たとえ入社した企業がブラックであっても、1年は働き続けて転職をする方が、過酷な環境をくぐり抜けた人として転職先の採用担当者にアピールできます。

ただ、一般的に「就職したら3年は働く」といった考え方がまだ根強くあるものの、3年も待っていると、年齢や時代の流れのチャンスを失うリスクの方が高くなります

早めに転職したいと考えるなら、第二新卒として応募が可能な入社1年目から2年目を狙っていきましょう。

ちなみに、社会人2年目で転職する場合に気を付けておきたいポイントをまとめた記事は以下です。

詳しい記事はコチラ:【社会人2年目で転職したい人向け】失敗する人に共通する4つの理由

転職活動の時期は4月入社を目指せる1月~3月が最適!

第二新卒が転職活動を開始するのにベストなタイミングは1月から3月です。

主な理由は以下のとおりです。

1月~3月が最適な理由3つ

  • 企業の決算期の業務が落ち着く3月に求人が増加しやすい
  • 4月入社の新しい人材を探している企業が増えること
  • 一般の新卒社員と一緒に、新人研修や採用時の事務処理などが行える

1月~3月の場合、新卒社員と一緒にまとめて教育や処理がおこなえるため、企業側としては業務のスリム化になるというメリットも背景にあります。

1~3月に間に合わない人は、10月入社を狙える7~9月に転職活動をするのがおすすめ

この記事を読んでいる方にはこんな方がいるかもしれません。

転職活動を始めようと思って検索した時期がもう4月半ば…1~3月を逃してしまった…

でも大丈夫です。1~3月を逃したのなら、気を取り直して7~9月に転職活動を行いましょう。

7~9月であれば、10月入社を狙うことができます。

7~9月の転職活動のメリットは以下の2点です。

  1. 社内で新規事業や新体制が始まるので、周囲に馴染みやすい
  2. 半期末である9月に退職者が増えるので、企業が人数補充のために採用活動を活発化させる

企業の事情によって、転職活動のしやすさが左右されますので、しっかり把握して効率的な転職活動を行いましょう。

おすすめしないのは4月~6月

第二新卒の転職活動でおすすめできないのは4月から6月です。

主な理由は以下のとおりです。

4月~6月はおすすめしない理由2つ

  • 翌年度の採用プロセスの新卒採用者の面接や新人研修が続いていて人事が忙しい
  • 新しい部署やチームが発足したばかりで、企業側が採用に力をいれていない

この時期は、翌年度の採用プロセスのなかでもっとも多忙な、新卒採用者の面接や新人研修が続いているため、第二新卒の採用は減ってしまいます。

とくに大企業や新卒求人に重心を置いている会社は、4~6月は第二新卒などの中途採用が後回しにするため、第二新卒の転職は難しいのです。

第二新卒が転職活動する前に知っておきたいポイント

では、実際に第二新卒者が転職活動をするにあたって、知っておいたほうがいいポイントをご紹介します。

第二新卒の市場価値は高まっている!企業が第二新卒を欲しがる理由3つ

最近、採用側から第二新卒への注目が高まっているのには、次のような理由が考えられます。

  • 2017年度入社の新卒採用から、それまでより選考過程が遅くなり、新卒者の争奪戦が激化していること
  • 新卒者の採用が難しかったり、内定辞退が続いたりして採用予定人数に不足した場合、第二新卒で補充する流れが強まっていること
  • 少子化による若者の減少や景気が上向きであることから、採用数が増加して売り手市場になっていること

今後も、大きな政治や経済情勢の変化がなければ、しばらく売り手市場の状況が続くと考えられます。

第二新卒で転職する前に、自分がなぜ転職したいのか考える

そもそもなぜ自分が転職を希望するのか、その理由をできるだけポジティブに説明できるようにしましょう。

  • 仕事が合わなかったから
  • 人間関係で失敗したから
  • 休日出勤や残業が多くて辛いから

こうしたネガティブな理由では、第二新卒として採用担当者にアピールはできません。

第二新卒の市場価値が高まっているとはいっても、一度就職した会社を短期間でドロップアウトしたことに違いはありません。

まずはそのことを肝に銘じておきましょう。

採用担当者の目には「どんな理由があったにせよ、3年以内に辞めた人材」と映ってしまうのはしかたがないことです。

そのうえで、「やってみたい新しい分野にチャレンジするため」などのようなポジティブな転職理由をもって応募する必要があります。

「前職を退職してでも、御社の環境で自分の夢や目標を実現したい」

そう思わせるくらいの転職理由をしっかりとまとめておきましょう。

人生を変える最後のチャンスとしての第二新卒

転職になかなか踏み切れず、4年目を迎えてしまった…でも特に凄いスキルも身についてないし、このまま私は一生この会社にいるのかな…

未経験の職種や業界に転職を考えるなら、できるだけ若く早いうちにチャレンジしなければなりません

一般的に、就職したら何があっても3年は働きなさいと言われることがありますが、3年も待っていれば夢へのモチベーションも下がってしまいますし、第二新卒という切り札を使うことができなくなります。

第二新卒の最大の魅力は、新卒と同じようにその人の持つポテンシャルを判断して選考してもらえるです。その点が経験や実績が物を言う中途採用選考と大きく異なります。

新卒後3年以内なら、まだ前職でキャリアを積む前の段階です。

  • 未経験でも飛び込みたい
  • 自分のやりたいことにチャレンジしたい

そうした意欲を強くアピールできる最後のチャンスなのです。

失業保険の受給条件について

転職活動では、次の就職先が決まるまでお金の問題も発生します。

とくに転職先が決まらないまま退社をした場合、失業保険がもらえるかどうかは生活に関わります。

失業保険は就業期間が原則1年以上でなければ、手当が支給されない制度です。

したがって、転職活動のために1年目で辞めてしまうと失業保険の受給資格を失ってしまいます。

それなりの備えがあるなら問題ありませんが、転職活動中の生活費が気になる人は1年を目安に働きながら活動をすることを考えてみましょう。

また、新卒1年目の夏のボーナスは満額出なくても、冬まで待てばボーナスがもらえます。

12月のボーナスをもらってから、第二新卒の転職のベストタイミングを迎える3月に向けて活動を開始してもけっして遅くはありません。

第二新卒が転職活動で成功するための4つのポイント

転職活動で成功するには、前半に紹介した「転職理由を明確にする」以外にも、次のようなポイントがあります。

  • 応募書類(履歴書や職務経歴書)や面接でアピールできる方法を学ぶこと
  • 自己分析を徹底的に行い、将来のビジョンを明確にすること
  • 転職先を選ぶ基準(選社軸)を決めて、一時の心の迷いに流されないようにしておくこと
  • 志望する企業や業界研究をすること

転職活動に際して、やるべきことが山積みに見えるかもしれません。

ただ、自分だけで悩みや不安を抱える必要はなく、無料で転職を支援してくれるサービスを利用して効率的に転職を成功させましょう

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応募書類(履歴書や職務経歴書)や面接でアピールできる方法を学ぶこと

たくさんの応募者に負けないよう、自分をアピールしましょう。

履歴書や職務経歴書の書き方や、面接でのアピール方法をしっかり研究しておくことが大切です。

自己分析を徹底的に行い、将来のビジョンを明確にすること

3年後、10年後…自分がどうなっていたいのかできるだけ突き詰めて考えましょう。

理想の将来像を描けると、具体的なキャリアプランが見えてきます。

将来○○な人間になっていたいから、今はこうすべきだ。次はこうすべきだ。」というようにビジョンを固めていきましょう。

自己分析を曖昧にして転職活動をしてしまうと、途中で自分が何をしたいのかわからなくなってしまいます。

転職先を選ぶ基準(選社軸)を決めて、一時の心の迷いに流されないようにしておくこと

そもそも、転職をしようと思ったのは、在職している企業に不満・不安・ミスマッチがあったからのはずです。

そのようなミスマッチを繰り返さないためにも、自分に本当にあった企業はどういった軸で選べば間違いないのかをきっちり決めておきましょう。

応募する企業や業界の研究をすること

第二新卒では「なぜ前職から応募先の会社に就職したいのか」という志望理由が非常に重要です。

「業界のなかでもこの会社で働きたい」という具体的な理由をしっかりアピールするために、業界研究や企業研究は徹底しておこなってください。

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第二新卒で転職を考えはじめたらエージェントに相談しよう

転職しようかなと思ったら、転職エージェントに相談してみるのも一つの方法です。

転職エージェントの活用法

第二新卒の転職活動は、新卒2年目と3年目にタイミングが集中するため、競争率が高い短期決戦となります。

また、ここまで説明してきたように、1~3月や7~9月も転職活動のおすすめの時期であるぶん、ライバルも多いです。

もし、転職活動に不安があり、もっと自分をアピールする方法を知って、効率的に転職活動を進めたいと考えるなら、まずは気軽に転職エージェントに相談してみましょう。

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転職エージェントの利用の流れ

転職エージェントは登録するだけでも問題ありません。

今すぐ転職を考えていない人でも、将来を見越して登録して、ときどき募集案件を見たり、私たちエージェントから情報をもらったりするだけで、転職を決意したときの流れがスムーズです。

自分の職歴や学歴、希望する職種を登録しておけば、定期的に転職エージェントから電話がかかってきて新しい募集案件を紹介してくれます。

また、転職エージェントが開催する転職関連のセミナーにも参加できます。

履歴書や職務経歴書の添削や、面接練習もとことんお付き合いいたしますので、一緒に頑張りましょう。

こうしたサービスはすべて無料で受けられるので、本格的に転職を考えている人にはとても心強い味方となるでしょう。

転職時に相談できるエージェント

第二新卒の転職時に相談をしたいなら、ハタラクティブマイナビjob20'sなど新卒3年以内の転職に実績のある転職エージェントがおすすめです。

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第二新卒の転職時期で重要なポイント4つ

この記事では、第二新卒で転職を考えたらぜひ押さえておきたい次の4つのポイントをご紹介しました。

  1. ベストな転職時期は1~3月(4月入社を目指す)
  2. 4〜6月はおすすめしない
  3. 第二新卒は自分に合った会社に入りやすい最後のチャンス
  4. 転職のチャンスを逃さないように、転職エージェントを利用して転職活動を効率的に進めるとよい

3年以内という短い期間で転職を決めなければならない第二新卒の就職活動は、人生を再スタートできる大きなチャンスです。

ただ、焦って転職を決めるのは、あなたのキャリアにおいて非常にマイナスの選択になりますので、転職のプロとともに、理想の転職先を冷静に決定していきましょう。

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