どれか一つでも当てはまる場合、とても危険です。たとえ企業に内定を貰えたとしても、ミスマッチがおこりまた転職する羽目になりかねません。
はじめての就活は、成功のイメージが付きづらいのは当然なので安心してください。失敗しないための対策として「転職エージェントの活用」がおススメですよ。
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目次
社会人2年目での転職は第二新卒扱い|転職成功と失敗の分かれ道とは?
社会人2年目で転職するのは早い。最低でも3年たってからでしょ。
という声を耳にすることがあるのではないでしょうか。
確かに、以前の転職市場では、新卒入社の会社に3年はいなくてはならないという固定観念がありました。
しかし、現在の日本は空前の人手不足。 固定観念はもう昔の話です。
厚生労働省の発表(【最新】2018年8月厚生労働省資料 )によると平成30年8月の有効求人倍率は1.63倍にものぼります。
単純に考えただけでも、労働者1人につき1~2件の求人があるのです。
「労働者」のなかでも、求人企業は若くて精神的・肉体的にパワーのある若い人を欲しがるのは明らかですよね。
転職経験者の3割が「失敗だった」と回答
ですが、いまだに「転職は難しい」と言われているのは、実際に転職に失敗する人も多くいるからです。
マイナビが2018年4月に実施したアンケート(2018年4月20日 マイナビ調査)では、転職経験者の約3割が「転職は失敗だった」と答えています。
およそ3人に1人が転職に失敗しているという事実。
では、転職に失敗する人と成功する人にはどのような違いがあるのでしょう。
失敗する人と成功する人の違いはたったの4つ
この表を見て、あなたが「自分はあまりできてないな…」と思いあたる項目がありましたか?ある方には解決できるよい方法があるんです。
違いを埋めるには転職の専門家である「エージェント」に相談するとよい
先程、失敗する人と成功する人の違いを紹介しましたが、これらはプロに相談することで明確になる傾向にあります。
悩みを友人に話したら、自分が何に躓いているのかわかって、思考が整理された経験はありませんか。まさしく同じことです。
知識や経験がない状態で一人で悩むのではなく、多くの転職者をサポートしてきた経験豊富な転職エージェントのアドバイザーにまずは相談してみましょう。
第三者の視点からの意見を聞く前に、「自分には転職は難しい」と決めつけるのはとてももったいないですよ。
自分の人生を変えられるのは自分だけです。私たち転職エージェントに登録して、新しい一歩を踏み出してみませんか?

社会人2年目(=第二新卒)の転職市場における採用状況
以前は入社後、3年目まで同じ職場にいた方が、キャリアも積めて忍耐力もあるとみられるため、3年間辛抱するのがいいと言われていました。
しかし2年目でも、第二新卒として企業から期待されている面も多いです。
期待されている理由は主に以下の3つです。
企業側が第二新卒に期待する3つのポイント
- 基本的なビジネスマナーを知っている
- 年齢的にも若いので仕事に早く慣れる
- 職場に馴染みやすい
社会人2年目の転職は、採用する企業も、新卒者と違って、社会人経験やビジネスマンとしての基礎的なスキルを習得していることを期待しています。
また、若いので企業の色に染まりきっていないという点も、企業が2年目の転職を歓迎する理由に関係しています。
以上の3つのようなメリットがある第二新卒の市場価値は高いと言えるでしょう。
さて次は、転職市場の情報や、一足先に転職に挑戦した方々の失敗・成功の例を見てみましょう。
社会人2年目の転職の失敗例
「今の職場が嫌だから」といった漠然とした理由だけで辞めてしまうと、転職しても同じ状況になりやすいです。
転職に失敗した方の声を以下で紹介しています。この方は、前職がブラック企業で、その状況から脱するために転職したものの、結局は失敗だったといいます。

転職したらブラック部署に配属された
- 28歳
- 事務
いわゆるブラック部署だった。エージェントのことを信用して、その会社に入社を決めたのに、1年で辞めてしまい、経歴に余分な職歴の欄ができてしまいました。そのせいで、精神的にも落ち込んでしまい、半年のブランクもできてしまいました。
- 就活期間12ヶ月
- 応募社数10社
- エージェント5社
転職した理由を明確にしなければ、失敗しやすいでしょう。
自分の希望していた仕事ができなかったから、などの理由で転職活動をしても、内定をもらうのは非常に難しいです。
新卒で希望通りの仕事ができる職場はほとんどないといっていいでしょう。
経験を積む前に辞めてしまうと、次の職場でも同じ理由で辞めることになる可能性があります。
社会人2年目の転職の成功例
現在の職場がブラック企業だった場合、辞める理由にも困りませんし、転職先企業の理解も得られやすいため、転職は成功しやすいでしょう。
もちろん同じ過ちを犯さないためにも、転職先の実情はしっかり調べることが必要です。
また、入社してすぐ、自分に仕事内容が合っていないと気づいた場合や、何年勤続しても希望の仕事ができないと認識した場合は、自分に適した職場を見つけることで転職は成功します。
転職の失敗事例・成功事例を知ったところで、気になる方は早速転職エージェントの詳細を見てみてくださいね。
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- 求人数1500件
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- 24~29歳に特化!若年層の専門家
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- 東京・関西・東海地方の転職に強い
さて、ここからは社会人2年目で転職したい人のよくある転職理由を見ていきましょう。転職理由は転職の成功・失敗に直結します。
あなたの転職理由がメジャーなものに当てはまるか、チェックしてみてください。
社会人2年目で転職したい!人間関係・ブラック等よくある理由5つ
せっかく頑張って就職活動して内定した会社でも、3年以内に退職する人は3割程度います。
以下は厚生労働省の調査をもとに、平成27年卒の社会人で3年以内の退職者がどれだけいるのか、パーセンテージで表にしました。
〇年目 | 退職率 |
---|---|
1年目 | 11.8% |
2年目 | 22.3% |
3年目 | 31.8% |
さらに、この3割という割合はここ20年ほど変わっていないのです。
社会人2年目で転職願望が湧くことは、決して珍しいことではありません。
よくある転職理由として以下の5つが挙げられます。
- 希望する仕事内容と実際の仕事が違った
- プライベートの時間が取れない
- 職場の人間関係でつまずいた
- ルーチンな仕事に飽きを感じた
- 新卒で入社したが、労働環境最悪のブラック企業だった
上から順に見ていきましょう。
(1)希望する仕事内容と実際の仕事が違った
必ずしも最初から、やりがいを持って仕事ができるとは限りません。
期待していた仕事と自分の思っていた仕事内容が異なると、やりがいを持てず楽しく仕事ができなくなります。
実際に、もともとやりたかった仕事とは違う仕事についてしまい、結局転職することになった方の声を紹介します。

本当はデザインがやりたかったが、SEとして就職してしまったので転職した
- 36歳
- webデザイナー
学校ではデザインを学びましたが、就職活動がうまく行かず結局デザインとは関係のないシステムエンジニアの仕事につきました。半年くらい経ってやはりデザインの仕事につきたいと思うようになり、SEとしての経験を活かせそうなwebデザイナーの求人を探すようになりました。求人サイトを見ていると第二新卒を募集しているものが多くありましたので、少しづつ応募していき無事デザイナーの仕事に転職できました。
- 就活期間2ヶ月
- 応募社数4社
- エージェント3社
この会社ではなく、他の職場であれば、自分の思っていた通りの仕事ができるのではないか、と期待して転職をしたくなるのです。
(2)プライベートの時間が取れない
残業が多すぎて、大手企業で給与高くても休む暇がなく、友人や彼氏と予定が合わないのがつらすぎ…
SNSとかで皆が集まってるのを見て時々悲しくなります。最近では旅行にも全然行けてないですね。
仕事のせいでプライベートの時間がとれない人は、ストレスを抱えがちです。
1日や2日であれば我慢できても、さすがに毎月同じような状況が続くと、理不尽さに泣けてくると思います。
毎日定時であがれる公務員がうらやましい…なんてことも。
退職・転職して、もう少しワークライフバランスを大切にした生活を送りたくなるのも仕方がありません。
(3)職場の人間関係でつまずいた
女性だらけの職場ですが、毎日ランチの時間がくるのが憂鬱です…
理不尽な上司に怒鳴られるだけの日々。自分、そんなに仕事できないですかね…?
社会人として初めて仕事をする中で、今までとは違った生活環境や仕事に慣れないなど、精神的につらくなることがあります。
同期との実力の差を感じ、自分に劣等感を持つこともあります。
悩みや不安を相談できる同期・先輩・上司がいなかったりすると、周りとのコミュニケーションが取れなくなり、結果、人間関係をうまく構築できず転職したくなることがあります。
(4)ルーチンな仕事に飽きを感じた
トラブルが起きない限り、基本暇…。このままこの会社にいて大丈夫なんだろうか。
毎日同じ業務やルーチンの仕事だと、日々に変化がなく感じられますよね。
でも、ちょっと仕事ができると思われると、給料が増えるわけでもないのに仕事が大量に降ってきたり。
頑張っても報われない職場・自己成長できず自分の時間を無駄にしている感のある職場にいつづけるのは苦しいものです。
(5)新卒で入社したが、労働環境最悪のブラック企業だった
残業が200時間超えたにも関わらず、裁量労働制だったために残業が出ず給料が変わらない…
労働時間が長く、毎日遅くまで残業をさせられた、残業手当がほとんど出なかった、など労働条件が悪く、また無理なノルマがある…
人材を使い捨てするブラック企業に入社してしまった場合、転職を考えたくなります。
ブラック企業に勤務していると、体の健康だけでなく、うつになるなど精神的にも病気になってしまいます。
そのままその職場にいたら、体や心を壊してしまう危険性がありそうなる前に辞めたいと思うのです。
ここまでよくある転職理由についてみてきましたが、あなたの転職理由はありましたか?
ここからは、転職で失敗したくない人のために転職成功の4つのポイントをまとめました。シンプルですが、重要なことなのでぜひ押さえておいてください。
社会人2年目、後悔せず転職したい。転職成功のポイント4つ【完全版】
社会人2年目で転職活動をするにあたり、成功するポイントを4つ挙げます。
しっかりとチェックしてポイントを押さえましょう。
2年目の転職成功のポイント4つ
- 業務内容・業界・事業内容などを調べて企業研究をする
- 自己分析をして自分の強み・弱み・スキルを明確にする
- 転職理由を明確化する
- 転職エージェントを活用する
(1)業務内容・業界・事業内容などを調べて企業研究をする
第一に、転職活動の成功には企業研究が必須です。
企業研究といっても具体的には何を調べればよいのでしょうか。
巷でよく言われることとしては以下です。
- 転職したい企業がどういった仕事をしているか
- どういった経験があればいいのか
- 労働時間・残業・福利厚生などは希望の条件に合うか
- 社内の雰囲気・人間関係はどうなのか
- 社員のための業務改善はしているか
- 現在の業績と今後の展望はどうなっているか
- 同じ業界内でも、志望企業が現在注力している事業は何か
- 今回の求人で求める人物像はどんなものか
調べることが多くてちょっと気が引けてきますが、求人企業側にとっては「知っておいて当然だろう」という事項ばかり。
企業の公式サイトや求人情報、Vorkersなどに記載してあるので、隙間時間に調べることは可能です。
企業研究で確認するポイントについて以下の表を作成しました。
仕事内容 | ||
---|---|---|
必要な経験 | ||
業績・展望 |
面接で面接官に質問する際の質問のレベルを上げるためにも、ぜひ把握しておきましょう。
(2)自己分析をして自分の強み・弱みを明確にする
社会人2年目では積み上げてきたキャリアはそれほどないかもしれませんが、仕事に対する姿勢・熱意・理想など何かしらの強みがあるはずです。
それは次の仕事にも活かせることであり、担当した仕事の内容や自身の創意工夫、成功体験などをうまくアピールすれば認めてもらえます。
何が自分の強みなのか、転職先において活かせる経験や資質がないか、改めて考えておきましょう。
また、強みと同時に、自分の弱みを把握することも重要です。
弱みとは、例えば、自分が失敗するときにありがちな状況や、苦手なこと等です。
弱みを把握しておくことは、失敗を事前に防ぐことができるかどうかに直結するので、ビジネスパーソンにとって非常に重要なことなのです。
(3)転職理由を明確化する
転職理由を明確化することによって、自分が将来何をして生きていきたいのかや、求人企業への志望動機を深掘りすることにつながります。
実際に転職理由を明確化するにあたって、以下の4つの問いについて考える方法が有効です。
転職理由を明確化できる4つの問い
- なぜ転職したいと思ったのか
- 現職(または前職)に不足しているものは何だったのか
- 就職後どのような仕事がしたいか
- 自分は転職希望先でどのように役立つことができるか
ご紹介した4つの問いは、実際に深く考えてみると意外にも時間がかかるのですが、面接でも頻出で問われるのでしっかり固めておきましょう。
企業研究で捉えた企業の求める人物像と、自分の強みや転職理由をしっかりとリンクできれば、企業側の採用担当者の心に刺さる志望動機などを考えることができるのです。
(4)転職エージェントを活用する
転職成功のためには、企業研究、自己分析と転職理由の深掘りが重要ということはお分かりいただけたと思います。
ただ、大学生時代に経験した就職活動を思い出してみると、自己分析や企業研究、自分のやりたいことの深掘りはとても時間がかかり、負担の大きいものでしたよね。
さらに、自己分析や企業研究以外にも、本気で転職活動をすると面倒なことばかり…
少し考えただけでもこんなにあるのです。
- 面接対策
- 転職用書類の準備
- 選考の日程調整
- 求人情報のチェック
退職していない人にとっては、現職の仕事もあるのに、忙しくて対応できないのではないかと不安に感じると思います。
でも大丈夫です。転職エージェントは、上に挙げたような諸々の必要事項をすべて手伝ってくれます。
転職は必ずしも自分一人だけでやる必要はありません。
いっそ、自分だけで転職活動をするよりも、転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。
むしろ、第三者である転職エージェントの視点を取り入れることで、客観的かつ焦らず冷静に転職活動を進めていけるので、結果的にうまくいくのです。
ちなみに、すべてのサービスが無料なので、ヘタに「自己分析本」などを買ってお金を無駄にすることもありません。
社会人2年目の転職は転職エージェントの活用が肝心|活用方法と3社の比較
転職したい気持ちはやまやまだけど、時間がなくて自己分析などが中途半端になったり、一人で全部やろうとして失敗するケースはよくあります。
客観的・専門的な立場からアドバイスしてくれる転職エージェントに頼るほうが効率的で、成功可能性が高まるので、ぜひ活用を検討しましょう。
社会人2年目の人が転職時に相談できるエージェント
ここからは、社会人2年目で転職したいあなたに、転職エージェントの情報をお伝えします。
転職エージェントは世の中にあふれていますが、中でも評価の高い転職エージェントを以下の3社に絞りました。
- マイナビエージェント
- type転職エージェント
- マイナビジョブ20's
以上の3社を、「社会人2年目の転職に適しているかどうか」という視点で比較してみました。
ちなみに、転職エージェントは、拠点や事業所が位置する地域の関係で、対応地域がそれぞれ微妙に異なり、お住まいの地域によっては利用できるエージェントが限られますのでご注意ください。
エージェント | 20代に特化 | 対象地域 | 適性診断 |
---|---|---|---|
マイナビエージェント | △ | 首都圏 関西圏 |
なし |
type転職エージェント | △ | 首都圏 | なし |
マイナビジョブ20's | ◎ | 首都圏 関西圏 東海圏 |
あり |
2年目で転職を考えている方には、20代に特化した【マイナビジョブ20's】をおすすめします。
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この記事では「社会人2年目で転職に挑戦したいが、不安な人」にとっては、マイナビジョブ20'sが最適だとおすすめしています。
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まずはマイナビエージェントから。
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マイナビジョブ20'sとマイナビエージェントは、同じマイナビの名前を冠しているものの、扱っているサービスやターゲットが少し異なります。
端的に言えば、マイナビエージェントのほうが、現職で経験をある程度積み、自分の市場価値に自信がある方へおすすめです。
理由としては、「未経験OK」の求人が多いマイナビジョブ20'sに比べ、マイナビエージェントではキャリアアップ・年収アップを目的とした転職者にフォーカスした求人を多く取り扱っているからです。
要するに、同業種または類似業種の他社への転職向きということです。
どうせ転職するならもっと高みを目指したい!そんな気持ちがある方には、マイナビエージェントをおすすめします。
【無料登録】マイナビエージェントの公式サイトはこちら※首都圏・関西圏の転職希望の方のみの対応です
次に、type転職エージェントです。
他のエージェントもちょっと気になる…【type転職エージェント編】
type転職エージェントは、「転職による年収アップが目的の人」におすすめです。
type転職エージェントでは、転職者の約71%が年収アップに成功しています。
転職者の年収アップ率を公開している転職エージェントは、type転職エージェント以外にパソナキャリアがあるくらい(当サイト調べ)で、非常に少ないです。
逆に言えば、年収アップに自信があるからこそ、わざわざデータを公開しているわけです。
あなたの転職したい主な理由として「現職で貰っている給料が労働に見合っていない」等の年収アップに強いこだわりがあるならば、type転職エージェントはあなたに適した転職エージェントです。
ちなみに、type転職エージェントは、リクナビNEXT主催の転職エージェントランキングでリクナビが提携している400社以上の転職エージェントのなかから【総合満足度第2位】に選出されています。
マイナビやリクナビに比べると、知名度は劣りますが、客観的に見ても信頼できる転職エージェントだと言えるので、登録してみるといいでしょう。
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