社会人2年目の転職は難しい?成功の5つのポイントと転職理由

社会人2年目の転職理由は明確?

新卒1年目は気合いで頑張ったけど、2年目を乗り切れる気がしない……

実績もないのに2年目で転職って難しいのかな……

社会人2年目ともなると、仕事にも慣れて、給与や労働環境などが気になり始める時期ですよね。

しかし、いざ転職を考えると「2年目で転職するのは難しいんじゃないかな……?」と不安になってしまうと思います。

そこでこの記事では、2年目での転職を成功させる5つのポイント、そして転職してはいけない2つのパターンについてご紹介します。

結論から言えば、この年齢層の人材は転職市場でも価値が高く転職しやすい状況であると言えます。

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監修者五十嵐美貴様

この記事の監修者
五十嵐 美貴(いがらし みき)

  • 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント/国家資格2級キャリア・コンサルティング技能士/CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
  • 高校・大学での就職研修講師、職業訓練校・就職支援センターでのキャリアカウンセリング、「マイナビ就職EXPO」「DODA転職フェア」へキャリアカウンセラーとしての参加など、神奈川県を拠点に幅広く就職支援を行う。
  • また、採用・昇進評価に関わる人事側からの的確な目線に定評があり、行政機関・民間企業から人材アセスメント(第三者判定)としての委託を複数受け持つ。

社会人2年目での転職は第二新卒扱いになる

社会人2年目で転職するのは早いと思う。最低でも3年経ってからじゃない?

このような話を耳にしたことがある人も多いでしょう。

確かに、以前の社会では「転職を考える前にまず3年働くべき」という固定観念がありました。

しかし、終身雇用の崩壊した現在、2年目で新卒入社した会社を辞めることは決してめずらしいことではありません。

厚生労働省の発表したデータを見ると、大卒3年以内の離職率はおよそ30%近くにも上っていることからもそれがわかります。

このデータの裏付けが示す通り、今では数年以内の離職はめずらしいことではなく、22~25歳の人材を指す「第二新卒」は転職市場でもポテンシャルの高い人材として扱われています。

社会人2年目(=第二新卒)の転職市場における採用状況

ご説明したように社会人2年目の人材は、第二新卒として企業から主に3つの理由で期待されています。

企業側が第二新卒に期待する3つのポイント

  • 基本的なビジネスマナー
  • 仕事・職場への高い適応性
  • 企業の中核を担うような人材への成長
  • 転職活動をしている社会人2年目に対して、企業は社会人としての基礎的なマナーを習得している点を期待します。

    また、1社目での経験が浅いことからその企業独自の習慣や仕事の進め方に染まっておらず、柔軟に仕事を覚え職場の雰囲気に慣れてくれると考えています。

    そして1社目で企業とのミスマッチを起こした反省を活かして転職活動をしており、転職先では高い意欲を持って仕事に取り組んでくれると見込んでいます。

    さらに年齢の若さから、「将来的には企業の中心人物となって働いてくれるだろう」と期待をしています。

    主にこのような3つの理由から企業は第二新卒を評価し、転職市場でも価値の高い人材としてあつかっているというわけです。

    マイナビジョブ20'sDYM就職など、第二新卒向けの転職エージェントサービスも増えています。

    社会人2年目の4つの転職理由

    先ほど説明した通り3年以内に離職する大卒者は約3割ほどというデータがあります。

    このとき、なぜ離職に至ったのか考えられる4つの理由をこちらでは解説していきます

    • 希望する仕事内容と実際の仕事が違った
    • 労働環境の悪いブラック企業だった
    • 職場の人間関係に悩んでいる
    • 会社の将来がどうなるのか不安

    希望する仕事内容と実際の仕事が違った

    入社前に聞いていた仕事と全然違う……。やりがいも持てない仕事をこのまま続けて得るものってあるのかな?

    「何とか1年は続けたけれど、考えていた仕事と違う……」と悩んでいる方もいるでしょう。

    • 会社側の説明が不足している
    • 企業研究や職種に関してのリサーチ不足
    • 業務の全体像を把握させるために上司があえて複数の仕事を振っている

    このように要因はさまざまでしょうが、モチベーションを保てないまま仕事を続けることは辛いですよね。

    十分なやる気を発揮できないまま仕事に取り組んでも、期待された成果を出せなかったり、スキルの成長も鈍化してしまったりと、キャリアに悪影響が出る可能性は高いです。

    このような場合、「他の会社であれば、自分の思っていた通りの仕事ができるのではないか」と期待して転職をしたくなるかもしれません。

    ただ、希望の仕事が将来的に回ってくる可能性があるのなら、すぐに転職を思い立つ必要はないでしょう。

    事務や営業など現在の職種それ自体が自分に合っていないのか、それとも今の状況は一時的なもので将来的に改善される見込みがあるのか、現状を分析する時間を作ってみましょう。

    この理解を深めていくことで、自分が今転職すべきかどうかわかるはずです。

    一人で回答を出すことが難しいようであれば、ウズキャリなどサポート時間が豊富な転職エージェントへ相談してみることもおすすめです。

    労働環境の悪いブラック企業だった

    達成できるはずもない無理なノルマを毎月設定される……パワハラなんて日常茶飯事だよ

    毎日の残業に加えて休日出勤も強制されるしもう限界……自分の時間が全く取れない

    労働環境の悪いブラック企業に勤務していると、体の健康に影響をおよぼすのはもちろんのこと、うつなど精神的な病気を抱えるおそれもあります。

    1日や2日であれば我慢できても、毎月同じような状況が続き、2年目以降も環境が変わらないとすればいつかは心身のバランスを崩してしまうことは目に見えています。

    このような場合、限界を迎える前に辞めたいと考えるのも当然です。

    病気のリスクやその後の人生を考えると、ワークライフバランスを考慮した企業への転職を考え始めるのは良い選択肢だと言えます。

    職場の人間関係に悩んでいる

    一見仲が良い職場に見えるけど、裏では足の引っ張り合いばかりでウンザリ……

    上司から理不尽に怒鳴られる日々。自分、そんなに仕事できないですかね……?

    一人で完結する仕事というのは基本的に少ないもので、会社に所属している限り社内の人間とのコミュニケーションは不可欠です。

    労働環境に配慮のない職場では、ハラスメントが多発していたりするケースもあるでしょう。

    また、2年目になると同期との実力の差が出てくることから、劣等感に悩んでしまうようなパターンもあります。

    人間関係の問題といってもさまざまですが、悩みや不安を相談できる上司や同僚がいない場合、毎日が嫌になってしまいますよね。

    事前の企業研究を徹底したり、転職エージェントから社内の様子を詳しく聞くことで、人間関係の良い職場を見つけてみましょう。

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    会社の将来がどうなるのか不安

    みんな適当に仕事してて、意識低い感じ……。新規事業の立ち上げも失敗したって聞いたし、ここにいて大丈夫かな

    担当する仕事や人間関係に大きな不満はなくても、現在の会社で5年10年と働いていくビジョンが見えないときってありますよね。

    下記のようなパターンに当てはまる場合、会社の将来性に不安を覚えやすいでしょう。

    • 業績が赤字続きである
    • 職場に活気がない
    • 業務改善を訴えても理不尽に却下される
    • 離職率が高く同僚が次々変わっていく

    不安の原因が明確に判明していれば、今後その不安が改善される見込みがあるのかないのかを考えましょう。

    改善の見込みがなく、日々働くうえでそのことが大きなストレスになっているようであれば転職を検討しても良いでしょう。

    次からは、安易に転職をすべきではない2つのパターンについて解説していきます。

    こんな社会人2年目は転職したらダメ!失敗する2つのパターン

    社会人2年目は今後のキャリアプランを形成するための大切な時期です。

    いろいろと現職への不満もあるかもしれませんが、転職が問題のすべてを解決するわけではありません。

    • 同じ仕事の繰り返しに飽きを感じている
    • 辞めたい理由を言語化できていない

    同じ仕事の繰り返しに飽きを感じている

    毎日似たようなことの繰り返しばかり……飽きちゃったし転職してもいいのかな?

    毎日ルーチン業務を続けていると日々に変化がなく感じられるかもしれませんが、2年目ともなれば仕事に慣れ始めるのも当然のことです。

    「いつまで経っても大切な仕事を回してもらえない……」などと感じているかもしれませんが、社会人2年目であればスキルも経験もまだまだ不足しており、重い責任の伴った仕事を任せないことも会社側からすれば妥当な判断であると言えます。

    そんな毎日を退屈に思っているかもしれませんが、「一人前の人材になるためにもまずは基礎を完璧にしてほしい」という上司の期待がそこにはあるのかもしれません。

    とはいっても、代わり映えのない仕事を続ける日々にやりがいを感じにくいことは確かですよね。

    そうしたときは、「自分が今なぜその仕事をしているのか」「この仕事を続けた延長線上にどういったキャリアビジョンがあるのか」をじっくり考えなおしてみましょう。

    明確な目的意識ができていれば、同じ仕事を続けていてもその時間を有意義に感じられるはずです。

    単純に「同じ仕事ばかりで飽きた」という理由で転職をしてしまうと、数年おきに転職を繰り返してしまうような転職癖がついてしまう場合もあるので注意しましょう。

    また、どうしても同じような日々に耐えられない場合は急成長を続けているベンチャー企業など変化の激しい職場への転職を考えてみても良いでしょう。

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    辞めたい理由を言語化できていない

    今の職場、うまく言えないけど何となく嫌だから転職しようかな……

    このように、現職への不満や次の転職先への希望が明確でないまま何となく転職をしたいという理由はNGです。

    理由は単純で、職場を変えても自身が今抱えている悩みを解決できるとは限らないからです。

    やみくもに転職回数ばかり重ねてしまうと、

    (1つの会社に長く勤める忍耐力のない人なのかな……?)

    などと採用担当者に捉えられ、将来本当に転職したいとき選考を次々落ちてしまうような可能性があることは否定できません。

    • 具体的に現職へどういった不満があるか
    • その不満は転職先で確実に解決できるのか
    • 転職先では自分の希望をかなえる仕事ができるのか
    • 転職にあたってゆずれない条件・ゆずれる条件は何か

    実際に企業の求人へ応募し始める前に、上記のような点を明確にしておきましょう。

    もし辞めたい理由をしっかりと理解できていない場合は、企業を受け始める前に自己分析から始めてみると良いでしょう。

    社会人2年目で転職をするデメリット

    転職は仕事の悩みを完全に解決してくれる手段ではなく、デメリットも含まれています。

    • 年収が下がる可能性がある
    • リスタート期間が忙しい

    年収が下がる可能性がある

    経験のない未経験の業界・職種へ挑戦するときが顕著ですが、転職をすることによって年収が下がってしまう可能性があります。

    もっとも経済的に余裕がない場合は別として、転職先の選び方がしっかりしていれば、一時的に年収が下がったとしても生涯年収が前職を上回る確率は高いでしょう。

    もし一時的なものであるとは言えど、年収ダウンを避けたいなら求人の募集要項をよく読み、わからないことは面接で質問し、よく確認するようにしましょう。

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    リスタート期間が忙しい

    当然ですが、転職をすれば職場の環境はそれまでとガラッと変わります。

    仕事の進め方、人間関係、社内ルール、社内風土など今までいた職場と異なる環境に慣れていかなければなりません。

    同じ職種であれば仕事にはある程度慣れやすくもあるでしょうが、未経験職への挑戦の場合は新卒1年目と同じように毎日が目まぐるしいものになるでしょう。

    独り立ちするまでの間は、忙しい毎日を過ごさなければならないでしょうから、心の準備をしておきましょう。

    転職を成功させるための5つのポイント

    社会人2年目で転職活動をするにあたり、転職を成功させるための要点を解説していきます。

    2年目の転職を成功に導く5つのポイント

    1. 自己分析をしてキャリアプランを明確にする
    2. 企業研究で業務内容・業界・事業内容等の知識を深める
    3. 転職理由を明確化する
    4. 転職エージェントを活用する
    5. 転職活動は在職中にする

    自己分析をしてキャリアプランや強み・弱みを明確にする

    社会人2年目はまだまだキャリアを築く初期段階と言えますが、「将来どのようなキャリアプランを描き、どのような人材になりたいか」は必ず考えるようにしましょう。

    キャリアプランが明確ではなく自身の将来像が曖昧な転職は、転職活動の軸がブレてしまうことで失敗する可能性が高くなるからです。

    • 自分の強みと弱み
    • 自分に向いている仕事とその根拠
    • 向き不向き関係なく自分が本当にやりたい仕事
    • 仕事をするうえで重要視する価値観や条件
    • 転職先で取り組みたい仕事
    • 1年後・3年後・5年後の自分の姿

    このような項目への自問自答を繰り返し、自身のキャリアプランを整理してみましょう。

    新卒の就職活動時にも自己分析をおこなっているでしょうが、社会人経験を踏まえたうえで改めて考えてみることが大切です。

    企業研究で業務内容・業界・事業内容等の知識を深める

    言うまでもなく、入社する企業のことを知らなければ転職を成功させることはできません。

    • 転職したい企業はどのような事業を展開しているか
    • その企業内で自分に期待される役割は何か
    • 労働時間・残業・福利厚生などは希望の条件に合うか
    • 社内のカルチャーや雰囲気・人間関係はどうなのか
    • 社員のための業務改善はしているか
    • 現在の業績と今後の展望はどうなっているか
    • 業界内で志望企業が現在注力している事業は何か
    • どのような人材を求めているか

    調べることが多いようですが、転職を成功させるためには欠かすことなく知っておきたいポイントです。

    企業の公式サイトや採用サイト(あるいは公式サイト内の採用ページ)、IR情報、転職会議Openworkなどの口コミサイトを駆使して、しっかり企業研究を重ねておきましょう。

    精度の高い企業研究をすることで、「この志望者は会社についてよく調べてきてくれているし、志望度も高そうだ」と採用担当者から面接時に感じてもらえるメリットもあります。

    転職理由を明確化する

    キャリアプランの話にも共通する点がありますが、転職理由を明確化することで自分が本当にやりたい仕事の発見や、転職先の志望動機の深掘りにつながります。

    転職理由が明確でなければ、面接時にも困ってしまうでしょう。

    実際に転職理由を明確化するにあたって、以下の5つの問いについて考えてみましょう。

    転職理由を明確化できる5つの問い

    • なぜ転職したいと思ったのか
    • 現職(または前職)に不足しているものは何だったのか
    • 転職後どのような仕事がしたいか
    • 転職希望先でどのように役立つことができるか
    • 1年後、2年後ではなく今転職する理由は何か

    ご紹介した5つの問いは、実際に深く考えてみると時間がかかるかもしれませんが、面接時はこの転職理由からさらに突っ込んだ質問をされることがありますので、じっくり考えていきましょう。

    企業の求める人物像に転職理由が明確にリンクしているならば、採用担当者も好印象を抱くはずです。

    転職活動は在職中にする

    心身が限界を迎えている場合は別として、転職活動は基本的に在職中におこなうようにしましょう。

    退職をして収入源がなくなってしまうと、経済的に苦しくなってしまうこともあるでしょう。

    そうしたなかで転職活動を進めると、心の焦りから転職先に求める条件を妥協したり、転職を決めたい一心からとにかく人手不足で選考の甘いブラック企業へ入社してしまったりと、悪い結果をまねくおそれがあるからです。

    そうなると、企業とのミスマッチから結局また転職をしなければならなくなったりと、本末転倒の事態となる可能性もあります。

    また、転職活動がうまくいかず仕事をしていない空白期間があまりにも長くなってしまうと、「労働への意識が低い人材なのではないか」と採用担当者から懸念を抱かれがちです。

    転職エージェントを活用する

    転職成功のためには自己分析、企業研究、転職理由の深掘りや在職中の転職活動が重要ということは理解して頂けたかと思います。

    ただ、大学時代の就職活動を思い返すと、自己分析も企業研究も負担の大きいものでしたよね。

    さらに、これを在職中におこなうとなると転職活動は大学時代の就職活動よりも忙しくなってしまうと考えていいでしょう。

    そのほかにも、履歴書・職務経歴書の準備、面接対策、選考の日程調整や求人情報のチェックなど、2年目の転職活動において準備すべきことは決して少なくありません。

    ただでさえ、仕事が忙しいのにこんなにあれもこれもできないよ……

    と、不安に感じるかと思います。

    一方でこれらの準備が欠けていると、転職活動に失敗する可能性が高まってしまうのも事実です。

    そこでおすすめしたいのが、転職エージェントを活用し、転職活動の必要事項をフルにサポートしてもらうことです。

    転職エージェントのサポート内容

    • 自己分析と企業研究
    • 書類添削と面接対策
    • 非公開求人の提示
    • 面接の日程調整
    • 年収などの企業と条件交渉代行
    • これらのサポートが完全無料

    このように在職中の転職活動の負担を軽減するメリットが多数あります。

    加えて、一人での転職活動に第三者かつ転職のプロである転職エージェントの視点を取り入れることで、焦らず冷静に転職成功のステップを踏み出していくことができます。

    2年目の転職におすすめの転職エージェント

    社会人2年目は転職エージェントの活用が肝心|4社の比較

    ご説明したように、転職エージェントを利用するメリットは非常に多いです。

    時間不足で自己分析や企業研究が中途半端になり、転職活動を失敗しないためにも、転職のプロからのアドバイスとサポートを受けながら転職活動を進めていきましょう。

    社会人2年目で初めて転職を考える方は、転職エージェントを選ぶ際に3つの項目をよく確認することが大切です。

    • 求人件数:幅広い求人が掲載されている
    • 対象地域:地元でサービスを受けやすい
    • 適性診断:自分の特性を分析してくれる

    ここでは4社の転職エージェントを比較しました。

    転職エージェント 求人件数 対象地域 適性診断
    マイナビジョブ20's 約1,500(20代対象) 3大都市 あり
    リクルートエージェント 約200,000 全国 なし
    type転職エージェント 約15,000 首都圏 なし
    doda 約100,000 全国 あり

    転職エージェントは、拠点や事業所が位置する地域の関係で、対応地域がそれぞれ微妙に異なっています。

    お住まいの地域によっては利用できるエージェントが限られますので注意してくださいね。

    おすすめは20代特化型エージェントの「マイナビジョブ20's」

    マイナビジョブ20's

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    • 世界中で年間数千万人が受検する適性診断で自分に合った仕事がわかる
    • 一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀在住の方が対象

    マイナビジョブ20'sは、「20代に特化した求人を探している人」におすすめです。

    名前にマイナビとある通り、人材業界大手である株式会社マイナビのグループ会社、株式会社マイナビワークスが運営する転職エージェントです。

    求人数は1,500件と一見少なく思えるかもしれませんが、そのすべてが20代を対象としたものであり、職種・業種未経験OKの求人が50%以上を占めています。

    そのため、「キャリアプランを改めて練り直したい!」と考える2年目の方におすすめできます。

    また、カウンセリングをおこなうアドバイザーが20代の転職を熟知していることもマイナビジョブ20'sの強みになります。

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    この記事のまとめ

    社会人2年目の転職を成功に導くには以下の5つのポイントを意識しましょう。

    • 自己分析をしてキャリアプランを明確にする
    • 企業研究で業務内容・業界・事業内容等の知識を深める
    • 転職理由を明確化する
    • 転職エージェントを活用する
    • 転職活動は在職中にする

    転職活動は決して楽なものではありませんが、今後のキャリアプランを明確にするためにも、将来性の高い20代であるからこそ入念な準備が必要となります。

    そのためには、転職エージェントを利用して転職活動の負担を減らし、プロのアドバイスを聞くことが成功のカギとなります。

    また、転職がすべてを解決するわけではなく現職に留まる選択肢があることも忘れないようにしましょう。

    まだまだ先の長い20代、理想の職場を見つけて自分らしく働ける毎日を過ごしてくださいね。

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